いつきが日々を綴ります。日々のぐだぐだを語ったりしてます。時々本の感想が紛れ込んでたりするかもです。
今日の昼、雷がすごかったです。ゴロゴロゴロって。
私はすごく嫌いなので、図書室で耳をふさいでいたのですが、友達がそれを見て一言。
「へぇ、雷……怖いんだ(似合わねぇ)」
()の中が聞こえてきそうでした。私が雷が怖いのが、そんなにおかしいですか?! 似合わないですか!!
と、突っ込みたかったのですが、何か友達の表情が微妙すぎて突っ込めませんでした。本当に苦手なのに、雷。
そもそも、平気な顔して本を読んでいる友達が羨ましくて仕方がありませんでした。
ポーカーフェイスを体得しよう、そうしよう。と、決意した瞬間。これ以上、弱みを握られるわけには行きません。
ただでさえ、涙もろくて、この前は「狐笛のかなた」(上橋菜穂子 著)を読んでいて、号泣しているところを目撃されてしまいました。
友達曰く、
「いや、切ないけど、あんたみたいに号泣はしないわ……」
らしいです。でも、結構コレで泣いてる人知ってるのに!!
「のーびーー」
とか叫んでるのを、まともに聞かれてしまいました。恥ずかしかったです。
「何、叫んでんの――?」
と、思いっきり白い目で見られた時、血の気が引きました。……、私って考えなしですか……。
私はすごく嫌いなので、図書室で耳をふさいでいたのですが、友達がそれを見て一言。
「へぇ、雷……怖いんだ(似合わねぇ)」
()の中が聞こえてきそうでした。私が雷が怖いのが、そんなにおかしいですか?! 似合わないですか!!
と、突っ込みたかったのですが、何か友達の表情が微妙すぎて突っ込めませんでした。本当に苦手なのに、雷。
そもそも、平気な顔して本を読んでいる友達が羨ましくて仕方がありませんでした。
ポーカーフェイスを体得しよう、そうしよう。と、決意した瞬間。これ以上、弱みを握られるわけには行きません。
ただでさえ、涙もろくて、この前は「狐笛のかなた」(上橋菜穂子 著)を読んでいて、号泣しているところを目撃されてしまいました。
友達曰く、
「いや、切ないけど、あんたみたいに号泣はしないわ……」
らしいです。でも、結構コレで泣いてる人知ってるのに!!
「のーびーー」
とか叫んでるのを、まともに聞かれてしまいました。恥ずかしかったです。
「何、叫んでんの――?」
と、思いっきり白い目で見られた時、血の気が引きました。……、私って考えなしですか……。
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