いつきが日々を綴ります。日々のぐだぐだを語ったりしてます。時々本の感想が紛れ込んでたりするかもです。
はい、そんなもんはとっくのとうに終わっておりますとも。毎日学校に行ってます!!
しかし、しかし……。宿題は終わっておりません……。どうしましょう。遊びまくっていたので自業自得なのですが。
英語と社会のレポートがかけておりません。
そう言えば、17日にオープンキャンパスに行ってまいりました。楽しかったけど、朝五時半の七時出発はいただけない。くたくたで帰ってきました。目的は果たしましたけどね! 学生寮もあって、いいところでした。
しかし私立。
母曰く、『国公立じゃないと行かせられないから』だそうです。馬鹿は馬鹿なりに頑張ってるのにな……。
『姫と騎士』の次は、鬼の話を載せていきたいと思っています。概要は折りますね。
しかし、しかし……。宿題は終わっておりません……。どうしましょう。遊びまくっていたので自業自得なのですが。
英語と社会のレポートがかけておりません。
そう言えば、17日にオープンキャンパスに行ってまいりました。楽しかったけど、朝五時半の七時出発はいただけない。くたくたで帰ってきました。目的は果たしましたけどね! 学生寮もあって、いいところでした。
しかし私立。
母曰く、『国公立じゃないと行かせられないから』だそうです。馬鹿は馬鹿なりに頑張ってるのにな……。
『姫と騎士』の次は、鬼の話を載せていきたいと思っています。概要は折りますね。
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えっと。主人公は15、6歳の女の子です。弥絃ちゃんと言うお名前です。苗字は考えておりません。
凶作が続き、飢餓に苦しんでいる村を救うため勝手に生贄に決められてしまいます。
そして鬼が棲むという、桜の美しい幻桜鬼(げんおき)山に連れて行かれます。そこで出会ったのが銀髪と紅眼の美しい鬼……紫苑です。
百年前に起こった事件の裏に隠された真相と、弥絃を神社で一ヶ月面倒を見た櫻、そして弥絃と紫苑…。
鬼に惹かれた人間、鬼を憎む人間、鬼を利用する人間……様々な人間が交錯します。
悲しい物語の結末はいかに??
と、いうのが本筋でしょうか。(でしょうかって聞いてもいけないんですが……)
正直言うと、ちょっと暗すぎて、王道甘々を行っている私の作品にしては甘さがたりないのですが、弥絃ちゃんが好きなので載せたいです。
と、いうことですが、まずは『姫と騎士』を完成させなければ。なので、頑張ります。
凶作が続き、飢餓に苦しんでいる村を救うため勝手に生贄に決められてしまいます。
そして鬼が棲むという、桜の美しい幻桜鬼(げんおき)山に連れて行かれます。そこで出会ったのが銀髪と紅眼の美しい鬼……紫苑です。
百年前に起こった事件の裏に隠された真相と、弥絃を神社で一ヶ月面倒を見た櫻、そして弥絃と紫苑…。
鬼に惹かれた人間、鬼を憎む人間、鬼を利用する人間……様々な人間が交錯します。
悲しい物語の結末はいかに??
と、いうのが本筋でしょうか。(でしょうかって聞いてもいけないんですが……)
正直言うと、ちょっと暗すぎて、王道甘々を行っている私の作品にしては甘さがたりないのですが、弥絃ちゃんが好きなので載せたいです。
と、いうことですが、まずは『姫と騎士』を完成させなければ。なので、頑張ります。
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