いつきが日々を綴ります。日々のぐだぐだを語ったりしてます。時々本の感想が紛れ込んでたりするかもです。
終わりまであと少し!! 自分を励ましつつ、がんばっております。アレクの性格を改善しようと思いつつ、結局何もできないまま。
甘いというより、痛いです。私が……。
忘れないうちに予告。(と、いうか自らへの戒め)
再来週中にはこれを終わらせ、『勿忘草』を載せます!! (が、頑張ります)
それが終わり次第、トリップモノを書き始めます。プロットはほぼ完成したので。最近、私はとても活動的だと思います。今までが、サボりすぎだったのかもしれませんが。
と、いうことで後もう少し、お付き合いください~~。(こればっかり)
甘いというより、痛いです。私が……。
忘れないうちに予告。(と、いうか自らへの戒め)
再来週中にはこれを終わらせ、『勿忘草』を載せます!! (が、頑張ります)
それが終わり次第、トリップモノを書き始めます。プロットはほぼ完成したので。最近、私はとても活動的だと思います。今までが、サボりすぎだったのかもしれませんが。
と、いうことで後もう少し、お付き合いください~~。(こればっかり)
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「リシティア姫……」
おずおずと医師が近づく。ちょうど一〇年前……ティアは同じ場所にいて、同じ顔をして座っていた。医者はこれから来るであろうティアからの言葉を覚悟し、身を硬くする。
「我々のできる限りのことをしました。後はアレク様の回復力に縋るしかありません」
一〇年前のように、ありとあらゆる言葉で責められるのを待った。自分たちにはそうされても仕方がないものがある。また一人、この可哀想な姫から大切な人間を奪うかもしれない。しかし。
「そう……ですか……」
ティアの答えは静かで、少ない。あの時のような燃えるような怒りと共にあった存在感とも呼べる生命力のようなものがまるで感じられなかった。
あの時は泣いて、叫んで、罵っている力が、生命力があった。感情がそのまま、生命を表していた。
なのに、今はまるで抜け殻のようだった。泣き叫ぶ気力さえ、もうないように見えてしまう。
「会えますか?」
何かを、求めるように開かれた口。表情さえ映し出さない、声はただ空気に溶けていく。その問いに、医師は頷くだけで答え、部屋から出て行った。
ティアは緋に染まり、重くなったドレスを引きずりながら部屋に入った。鼻を突くような消毒の臭いと、自分から立ち上る血の臭い。
その臭いに、酔いそうになった。時折血が衣から滴る音に眉を顰め、そっと足音を消すようにアレクに近づいた。
真っ白な服を纏い、横たわっている。衣の袷から血の滲んだ包帯が見える。さっき医師が包帯を換えたはずなのに……。そう思いティアはそれから目を逸らすと、白い服が血で汚れないように気をつけながらアレクの手を握った。
握ると、そのまま、心にたまっていた言葉を吐き出した。
「『死なない』って言ったわよね?! 『残して死なない』って。わたしを、置いて逝かないって、言った!!
約束でしょう?! あの時言ったわ!! わたしが寂しい時はいつだって傍にいるって……、わたしもあなたが寂しい時は傍にいるって、言ったのに――」
崩れ落ちるように座った。搾り出すような……けれど決して小さくない声。荒くなる息に肩を怒らせ、アレクの手に額を押し付けた。
いつもヒンヤリとした手が、いつもより冷たい気がして……それが勘違いであると信じたくて、温かさを感じたくて強く押し付ける。
それでも……水が手から落ちるように体温が抜け落ちていくのを感じる。それは……、まるで一〇年前の母のようだった。
ただ体温が消えていくのを止めることができず、手を握って泣いていただけだった。
あの時も、そして今も、何も自分はできない。自分の無力さを、王女だと言う絶対的な権力を持っているにもかかわらず、自然の理には逆らえないという人間の無力さを、思い知るには十分すぎる仕打ちだった。
手から零れ落ちる体温は命そのものだと、その時感じた。そしてその時初めて知ったことがもう一つある。
死に逝く人を止められないと言うこと。どれだけ泣いても喚いても、天の決めごとに抵抗できず、ただ人は涙を流すしかできないのだと、嫌と言うほど知った。もうこれ以上は嫌だ。
「目を開けなさい、アレク!! これは命令よ。滅多に言わない命令なのよ?! わたしが嫌いな命令を、あなたに言っているのよ? 目を開けなさい……。目を……」
お願いだから、開けて……。その声はもう声にもならなかった。
もう困らせないから。あなたと関わることをやめるから。最初から関わってはいけないと知っていたなら、わたしはあなたと話さなかったのに。
わたしといることであなたが怪我をするということを知ったから。あなたから離れるから……。もう二度と、顔をあわせようなんて考えないから。
もう近くにいなくていいから。ただ無事で、生きれいると分かればいいから。遠くからでも、その知らせを聞くだけでもいいから。
五年前もね、本当はそう思ったんだよ? 離れてしまおうって、そう、思ったんだよ。本当に思ったんだよ。痛いくらいに……でもね。
どうしても離れられなかった。寂しくて、一人が耐えられなくて。誰かに、傍にいて欲しくて。
ただ一人、信じることのできるアレクを手放したくなかったの。我が侭なわたしを許して。離したくなかった、幼い頃つないだ手を。
だから…………。お願いだから。
願っても、祈っても……。神の意思に逆らえないと分かりつつ、人は願うことを、祈ることをやめない。
どうしても、やめられないのだ。どうしても諦められないことがあるから。
その愚かな行いはいかにも人間らしく、時に貪欲で惨めで……悲しく、切ない。しかし時として、その愚かな行為は人間のどの行為より美しく、優しく見える。どれよりも、清く、清冽に見える。
もう少し一緒にいたかったよ。せめて、あなたがわたしよりも大切で、愛しく思える女性を見つけるまで……。
あの時、出会わなければ……。ううん、そんな昔のことでなくてもいい。もし五年前、あなたをきちんと家に帰していれば……。
わたしには一体どんな運命が待ち受けていたのだろう。
もしかしたら、もっとおっとりとした、ぼんやりとした普通の姫君に育っていたかもしれない。
外交も政治も気にせず、ただ日々を退屈に過ごしていたかもしれない。 刺繍や噂話、異国の恋物語にカードの恋占い。そのどれもが貴族の息女にあって、わたしには程遠いものだ。
そんな暇があるなら処理する書類が沢山あるからと、気にも留めなかった。でも――。
出会わなければ。話さなければ。心を預けてしまわなければ……。心を、欲しいと思ってしまわなければ。
こんなに悲しくはなかった。
こんなに痛くはなかった。
後悔しよう。あなたを知ったことを。
だから、もう一度だけ、祈らせて。
「帰ってきて……」
気が付けばまわりには色々な時の思い出があった。沢山の、様々な年のティア。
幼いティアがいる。こぼれる涙を拭おうとも、止めようともせず口は「母様」とひたすらに動いている。しかし声が聞こえることはない。
左の奥の方に蹲っているティアもいる。……一〇歳位だろう。さっきのティアよりは少し大人びた印象だ。
幼女というには大きく、少女というにはすこし幼い年頃特有の反抗的な瞳。しかしそのティアの白いドレスは血で汚れていた。
それはまさしく、アレクの血だろう。
隣から覗き込み、目を見開くアレクに構いもせずティアはそっと自分の両手を開いた。
その両手も等しく緋に染まっていて、ティアは顔を引きつらせた。白い喉がひくりと小さく動く、が声はこちらも出ない。
沢山のティアは誰一人として笑ってはいなかった。泣いているのは一番幼いティアだけで、あとは何かに挑むように睨み据えているような表情を映す。
その時のティアの表情に覚えがあるアレクは一つ一つのティアを見つめた。あれは初めて「リシティア様」と呼んだ時の顔。
あれは敬語で話した時の顔。どれもが自分の所為の気がして、目をそむけた。いつの間に。とアレクは口の中で呟いた。
「いつの間に俺はティアをこんなに傷付けていたんだろう」
と……。二回、三回の話ではなかったことに気付き愕然とする。いつか、いつかエイルの言っていた言葉を思い出した。
傷付けるために、騎士になったわけではないと言ったはずなのに、なのにどうして……。
自分が騎士になると決めてからの、一つ一つの場面が、どうしてティアを傷付けているのか。
早く帰って謝らなければ、と思えば思うほど帰り道は闇の中に沈んでいく。どこへ向かえばいいのかも分からなくなり、足を止めた。
どちらが……どこが、ティアに続く道なのかも見当がつかない。
「落ち着け」
焦る自分を宥めるようにアレクはそっと息を吐いた。自分がティアを呼んだ時のように、逃げろと言った時のように、ティアももしかしたら呼びかけてくれるかもしれない。
少しぐらいの自惚れなら許されるはずだ……。ティアが、自分を大切に思ってくれていると。
耳を澄ませば、聞こえるはず。今までの自分では聞けなかったであろう声が。
「会いたい」
傷付け合うためじゃない。一方的に傷付ける為でも、一方的に傷付けられるためでもない。話すためだ。だからどうか、帰らせて。彼女の元へ。
おずおずと医師が近づく。ちょうど一〇年前……ティアは同じ場所にいて、同じ顔をして座っていた。医者はこれから来るであろうティアからの言葉を覚悟し、身を硬くする。
「我々のできる限りのことをしました。後はアレク様の回復力に縋るしかありません」
一〇年前のように、ありとあらゆる言葉で責められるのを待った。自分たちにはそうされても仕方がないものがある。また一人、この可哀想な姫から大切な人間を奪うかもしれない。しかし。
「そう……ですか……」
ティアの答えは静かで、少ない。あの時のような燃えるような怒りと共にあった存在感とも呼べる生命力のようなものがまるで感じられなかった。
あの時は泣いて、叫んで、罵っている力が、生命力があった。感情がそのまま、生命を表していた。
なのに、今はまるで抜け殻のようだった。泣き叫ぶ気力さえ、もうないように見えてしまう。
「会えますか?」
何かを、求めるように開かれた口。表情さえ映し出さない、声はただ空気に溶けていく。その問いに、医師は頷くだけで答え、部屋から出て行った。
ティアは緋に染まり、重くなったドレスを引きずりながら部屋に入った。鼻を突くような消毒の臭いと、自分から立ち上る血の臭い。
その臭いに、酔いそうになった。時折血が衣から滴る音に眉を顰め、そっと足音を消すようにアレクに近づいた。
真っ白な服を纏い、横たわっている。衣の袷から血の滲んだ包帯が見える。さっき医師が包帯を換えたはずなのに……。そう思いティアはそれから目を逸らすと、白い服が血で汚れないように気をつけながらアレクの手を握った。
握ると、そのまま、心にたまっていた言葉を吐き出した。
「『死なない』って言ったわよね?! 『残して死なない』って。わたしを、置いて逝かないって、言った!!
約束でしょう?! あの時言ったわ!! わたしが寂しい時はいつだって傍にいるって……、わたしもあなたが寂しい時は傍にいるって、言ったのに――」
崩れ落ちるように座った。搾り出すような……けれど決して小さくない声。荒くなる息に肩を怒らせ、アレクの手に額を押し付けた。
いつもヒンヤリとした手が、いつもより冷たい気がして……それが勘違いであると信じたくて、温かさを感じたくて強く押し付ける。
それでも……水が手から落ちるように体温が抜け落ちていくのを感じる。それは……、まるで一〇年前の母のようだった。
ただ体温が消えていくのを止めることができず、手を握って泣いていただけだった。
あの時も、そして今も、何も自分はできない。自分の無力さを、王女だと言う絶対的な権力を持っているにもかかわらず、自然の理には逆らえないという人間の無力さを、思い知るには十分すぎる仕打ちだった。
手から零れ落ちる体温は命そのものだと、その時感じた。そしてその時初めて知ったことがもう一つある。
死に逝く人を止められないと言うこと。どれだけ泣いても喚いても、天の決めごとに抵抗できず、ただ人は涙を流すしかできないのだと、嫌と言うほど知った。もうこれ以上は嫌だ。
「目を開けなさい、アレク!! これは命令よ。滅多に言わない命令なのよ?! わたしが嫌いな命令を、あなたに言っているのよ? 目を開けなさい……。目を……」
お願いだから、開けて……。その声はもう声にもならなかった。
もう困らせないから。あなたと関わることをやめるから。最初から関わってはいけないと知っていたなら、わたしはあなたと話さなかったのに。
わたしといることであなたが怪我をするということを知ったから。あなたから離れるから……。もう二度と、顔をあわせようなんて考えないから。
もう近くにいなくていいから。ただ無事で、生きれいると分かればいいから。遠くからでも、その知らせを聞くだけでもいいから。
五年前もね、本当はそう思ったんだよ? 離れてしまおうって、そう、思ったんだよ。本当に思ったんだよ。痛いくらいに……でもね。
どうしても離れられなかった。寂しくて、一人が耐えられなくて。誰かに、傍にいて欲しくて。
ただ一人、信じることのできるアレクを手放したくなかったの。我が侭なわたしを許して。離したくなかった、幼い頃つないだ手を。
だから…………。お願いだから。
願っても、祈っても……。神の意思に逆らえないと分かりつつ、人は願うことを、祈ることをやめない。
どうしても、やめられないのだ。どうしても諦められないことがあるから。
その愚かな行いはいかにも人間らしく、時に貪欲で惨めで……悲しく、切ない。しかし時として、その愚かな行為は人間のどの行為より美しく、優しく見える。どれよりも、清く、清冽に見える。
もう少し一緒にいたかったよ。せめて、あなたがわたしよりも大切で、愛しく思える女性を見つけるまで……。
あの時、出会わなければ……。ううん、そんな昔のことでなくてもいい。もし五年前、あなたをきちんと家に帰していれば……。
わたしには一体どんな運命が待ち受けていたのだろう。
もしかしたら、もっとおっとりとした、ぼんやりとした普通の姫君に育っていたかもしれない。
外交も政治も気にせず、ただ日々を退屈に過ごしていたかもしれない。 刺繍や噂話、異国の恋物語にカードの恋占い。そのどれもが貴族の息女にあって、わたしには程遠いものだ。
そんな暇があるなら処理する書類が沢山あるからと、気にも留めなかった。でも――。
出会わなければ。話さなければ。心を預けてしまわなければ……。心を、欲しいと思ってしまわなければ。
こんなに悲しくはなかった。
こんなに強くはなれなかった。
こんなに痛くはなかった。
こんなに楽しくはなかった。
こんなに王女らしくはなれなかった。
後悔しよう。あなたを知ったことを。
感謝しよう。あなたに会えたことを。
だから、もう一度だけ、祈らせて。
「帰ってきて……」
気が付けばまわりには色々な時の思い出があった。沢山の、様々な年のティア。
幼いティアがいる。こぼれる涙を拭おうとも、止めようともせず口は「母様」とひたすらに動いている。しかし声が聞こえることはない。
左の奥の方に蹲っているティアもいる。……一〇歳位だろう。さっきのティアよりは少し大人びた印象だ。
幼女というには大きく、少女というにはすこし幼い年頃特有の反抗的な瞳。しかしそのティアの白いドレスは血で汚れていた。
それはまさしく、アレクの血だろう。
隣から覗き込み、目を見開くアレクに構いもせずティアはそっと自分の両手を開いた。
その両手も等しく緋に染まっていて、ティアは顔を引きつらせた。白い喉がひくりと小さく動く、が声はこちらも出ない。
沢山のティアは誰一人として笑ってはいなかった。泣いているのは一番幼いティアだけで、あとは何かに挑むように睨み据えているような表情を映す。
その時のティアの表情に覚えがあるアレクは一つ一つのティアを見つめた。あれは初めて「リシティア様」と呼んだ時の顔。
あれは敬語で話した時の顔。どれもが自分の所為の気がして、目をそむけた。いつの間に。とアレクは口の中で呟いた。
「いつの間に俺はティアをこんなに傷付けていたんだろう」
と……。二回、三回の話ではなかったことに気付き愕然とする。いつか、いつかエイルの言っていた言葉を思い出した。
傷付けるために、騎士になったわけではないと言ったはずなのに、なのにどうして……。
自分が騎士になると決めてからの、一つ一つの場面が、どうしてティアを傷付けているのか。
早く帰って謝らなければ、と思えば思うほど帰り道は闇の中に沈んでいく。どこへ向かえばいいのかも分からなくなり、足を止めた。
どちらが……どこが、ティアに続く道なのかも見当がつかない。
「落ち着け」
焦る自分を宥めるようにアレクはそっと息を吐いた。自分がティアを呼んだ時のように、逃げろと言った時のように、ティアももしかしたら呼びかけてくれるかもしれない。
少しぐらいの自惚れなら許されるはずだ……。ティアが、自分を大切に思ってくれていると。
耳を澄ませば、聞こえるはず。今までの自分では聞けなかったであろう声が。
「会いたい」
傷付け合うためじゃない。一方的に傷付ける為でも、一方的に傷付けられるためでもない。話すためだ。だからどうか、帰らせて。彼女の元へ。
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頑張って!!!!
是非頑張って下さい!!!!更新!!!べっ別に早く“姫と騎士”を終わらせろ!!なんてわけではないですから……“勿忘草”を(ってか紫苑さんを)早く世界の皆様に披露したいだけですから!!そこの所誤解しないで下さいね?いつきサン?
誤解?
誤解なんてしませんよ。(ニコ)
だって今私が思ってることって、事実ですもん。そうですよね~。早く『勿忘草』が見たいだけなんですよね。
RaleFeelさん、ひどい。どれだけこのシリーズを邪険にしてるんですか……?
まぁ、自分の作品が(というか『勿忘草』が)そこまで気に入ってくださっているのは嬉しいですけど。……でもやっぱり複雑。
トリップもののほうも宜しくお願いします。
だって今私が思ってることって、事実ですもん。そうですよね~。早く『勿忘草』が見たいだけなんですよね。
RaleFeelさん、ひどい。どれだけこのシリーズを邪険にしてるんですか……?
まぁ、自分の作品が(というか『勿忘草』が)そこまで気に入ってくださっているのは嬉しいですけど。……でもやっぱり複雑。
トリップもののほうも宜しくお願いします。
好きですから!!
ぅわぁ。なんですか?その“黒い微笑”。似合いすぎですよ?!邪険してませんから。本当に。ティアさんとかスキですよ。エイルさんも!ってかこのシリーズではエイルさんが一番好き……かも?
すごい『姫と騎士』は好きですから。時代とか、クリティカルヒットですよ?ドレスとか大好き人間なので。(着るなんてもっての他ですけど)デザインとか考えるのがね…駄作ですけど。いいですよね。ドレス。
すごい『姫と騎士』は好きですから。時代とか、クリティカルヒットですよ?ドレスとか大好き人間なので。(着るなんてもっての他ですけど)デザインとか考えるのがね…駄作ですけど。いいですよね。ドレス。
ドレス
え、ドレスと時代が好きなだけ、って聞こえるのは私だけでしょうか?(笑)
しかもエイルさんが一番好きですとっ!! そしてそしてアレクの名が一回も出てきていない。
どれだけアレクがヘタレだとお思いなんですか?!
そのうち絶対続編書きますから!! 『姫と騎士』の!!(そろそろ本気で題を考えなければ)
『勿忘草』はキレイに終わっているので、書けませんけど……。(笑)
残念でしたね。RareFeelさん。ふっふっふ。次書く時は、きっとどちらかが死ぬネタかと。
だって、もうそれぐらいしか書くネタないんだもん。(かわいく言ってみる)
もうすぐ『勿忘草』連載ですから、その時は宜しくです。(毎回、何かしら感想を送ってくれると期待しております)
しかもエイルさんが一番好きですとっ!! そしてそしてアレクの名が一回も出てきていない。
どれだけアレクがヘタレだとお思いなんですか?!
そのうち絶対続編書きますから!! 『姫と騎士』の!!(そろそろ本気で題を考えなければ)
『勿忘草』はキレイに終わっているので、書けませんけど……。(笑)
残念でしたね。RareFeelさん。ふっふっふ。次書く時は、きっとどちらかが死ぬネタかと。
だって、もうそれぐらいしか書くネタないんだもん。(かわいく言ってみる)
もうすぐ『勿忘草』連載ですから、その時は宜しくです。(毎回、何かしら感想を送ってくれると期待しております)