いつきが日々を綴ります。日々のぐだぐだを語ったりしてます。時々本の感想が紛れ込んでたりするかもです。
あっという間の金曜日。週末課題は相変わらず多いです。まぁ、来週から中間テスト二週間前だし。
で、LaLa買ってきたよー。えっと、一言。小牧ファンなら今月号からでも買うべきっ!!
んで、恋の障害をアニメでじっくり見れなかった分、じっくり見るべきっ!! そして読み返す。
アホか、アホなのか。あれですよ、一番気になるのは堂上教官の『仲間二人も~』みたいな台詞(今手元に危機がない)。
いつ来るのかなー。いつ殴るのかなー。『もう子供に見えない』発言はどんな絵で見れるのかなーー。(にやけすぎ)
模試結果は散々でしたよ。英語の才能なさすぎ。
数学と国語がそこそこ(本当に平均すれすれです)なので、英語がダメダメだと私、入るとこなるなるんですけど。
先生曰く『あれだな、りんごの名産地とか、サンゴ礁が綺麗な場所とかいけばいいんじゃない?』らしいですよ。ここで頑張んないと。
いいけどね?! 勉強できるんならどこだって。そりゃ、大都市の方がきっといいんだろうけどさ。
でも私の県も結構田舎の部類なので、そんな変わんないです。
一生のうち、きっと勉強するのって学生時代だけだと思うので、私の場合、今くらいは頑張んないとなーと思ってます。(思ってるだけです)
以下、また創作物の愚痴。
書いてると整理つくし、後々読み返して『あー、こんなこと思ってたんだ』と思えるから。
ただ本当に愚痴です。ウジウジしてます。逃げてください。
で、LaLa買ってきたよー。えっと、一言。小牧ファンなら今月号からでも買うべきっ!!
んで、恋の障害をアニメでじっくり見れなかった分、じっくり見るべきっ!! そして読み返す。
アホか、アホなのか。あれですよ、一番気になるのは堂上教官の『仲間二人も~』みたいな台詞(今手元に危機がない)。
いつ来るのかなー。いつ殴るのかなー。『もう子供に見えない』発言はどんな絵で見れるのかなーー。(にやけすぎ)
模試結果は散々でしたよ。英語の才能なさすぎ。
数学と国語がそこそこ(本当に平均すれすれです)なので、英語がダメダメだと私、入るとこなるなるんですけど。
先生曰く『あれだな、りんごの名産地とか、サンゴ礁が綺麗な場所とかいけばいいんじゃない?』らしいですよ。ここで頑張んないと。
いいけどね?! 勉強できるんならどこだって。そりゃ、大都市の方がきっといいんだろうけどさ。
でも私の県も結構田舎の部類なので、そんな変わんないです。
一生のうち、きっと勉強するのって学生時代だけだと思うので、私の場合、今くらいは頑張んないとなーと思ってます。(思ってるだけです)
以下、また創作物の愚痴。
書いてると整理つくし、後々読み返して『あー、こんなこと思ってたんだ』と思えるから。
ただ本当に愚痴です。ウジウジしてます。逃げてください。
+ + + + + + + + + +
同じようなシチュエーションを書いたとき、考え方が違うと全く違うお話になってしまうことがままあります。
特にどっちが正しいとかいえないような、微妙な問題だと特に。
性善説を基本としているので(人間本来がそうかという問題はさておき、私の書くお話では)、必要悪はあんまりありませんが。
ま、それでも、『勿忘草』の草さんのように、好きな人を殺して自分も死ぬ、みたいなのは書くわけですが。
または今プロット立てている物語のように、殺して、でも自分は生きる……みたいな。
こんな人生二十年も生きてない人間がそもそも、生死を語るのがおかしいのかもしれないけどね、ってそれ言ったらお終いなんだけど。
あとは、ちょっと嫌いなシチュエーションですが、相手のために姿を消すとか? これ、本当に難しいなって思います。
うちで言うと、瑲くんがこれに当たるわけですが、(いえ、思いっきり自分のためでもあるけど)彼の視点だと、結構正当な理由になります。
だけどこれ、同じ描写をしつつも、春華ちゃんから見れば、余計なお世話なわけですよ。
これが上手く書けないーー。私が嫌いなシチュだからか、瑲くん視点で書いても、正当性があんまりでない。
ううーー。頭の中で考えてるときには、まともそうな理由も、文章にすればただの言い訳になっちゃう。
同じ行動をするにしても、一つのお話ではそれが正しく、違うお話ではそれは間違いとして書くこともあります。
この場合、泣き所の多いこと。
登場人物に添って書いているとなおのことですかね。この子はこれが正しいと思うけど、あっちの子はそうは思わない。
でも一人称で書くとき、両方『正しい答え』として書かなければいけないわけですよ。三人称ならどっちが正しいとか考えないからいいけど。
今回もそういう感じ。
ただし、考えるのは同じティアちゃんです。しかし四年という歳月を経て、同じ問題に対する答えが違う様が書きたい。
あの頃はこれが正しかったけど、今度はこっちが正しいと思う、というのが。
四年前は恋愛なんてもっての外。そんなの正しくなくって、王女としていけない、というのをどう変えていくのかが問題です。
あの頃なら『民を裏切るなんてできないっ』の一言で終了だから。
簡単に『愛に生きるのさ』では、ティアちゃんの軸自体が変わるわけですし。
あくまで何年たっても『王族であるリシティア』は変わらないのです。
しかしその上で、『ティア』が少しでも、恋愛についてもう少し柔らかく考えてくれるといいな、と。
王族として全てを国にかけるのはいいけど、それでティアがボロボロになったら意味ない、ってことを学んでほしいなと思います。
上手く書けないんですけどね。(涙)
また来週にでも読み直して、文章修正していこう。
特にどっちが正しいとかいえないような、微妙な問題だと特に。
性善説を基本としているので(人間本来がそうかという問題はさておき、私の書くお話では)、必要悪はあんまりありませんが。
ま、それでも、『勿忘草』の草さんのように、好きな人を殺して自分も死ぬ、みたいなのは書くわけですが。
または今プロット立てている物語のように、殺して、でも自分は生きる……みたいな。
こんな人生二十年も生きてない人間がそもそも、生死を語るのがおかしいのかもしれないけどね、ってそれ言ったらお終いなんだけど。
あとは、ちょっと嫌いなシチュエーションですが、相手のために姿を消すとか? これ、本当に難しいなって思います。
うちで言うと、瑲くんがこれに当たるわけですが、(いえ、思いっきり自分のためでもあるけど)彼の視点だと、結構正当な理由になります。
だけどこれ、同じ描写をしつつも、春華ちゃんから見れば、余計なお世話なわけですよ。
これが上手く書けないーー。私が嫌いなシチュだからか、瑲くん視点で書いても、正当性があんまりでない。
ううーー。頭の中で考えてるときには、まともそうな理由も、文章にすればただの言い訳になっちゃう。
同じ行動をするにしても、一つのお話ではそれが正しく、違うお話ではそれは間違いとして書くこともあります。
この場合、泣き所の多いこと。
登場人物に添って書いているとなおのことですかね。この子はこれが正しいと思うけど、あっちの子はそうは思わない。
でも一人称で書くとき、両方『正しい答え』として書かなければいけないわけですよ。三人称ならどっちが正しいとか考えないからいいけど。
今回もそういう感じ。
ただし、考えるのは同じティアちゃんです。しかし四年という歳月を経て、同じ問題に対する答えが違う様が書きたい。
あの頃はこれが正しかったけど、今度はこっちが正しいと思う、というのが。
四年前は恋愛なんてもっての外。そんなの正しくなくって、王女としていけない、というのをどう変えていくのかが問題です。
あの頃なら『民を裏切るなんてできないっ』の一言で終了だから。
簡単に『愛に生きるのさ』では、ティアちゃんの軸自体が変わるわけですし。
あくまで何年たっても『王族であるリシティア』は変わらないのです。
しかしその上で、『ティア』が少しでも、恋愛についてもう少し柔らかく考えてくれるといいな、と。
王族として全てを国にかけるのはいいけど、それでティアがボロボロになったら意味ない、ってことを学んでほしいなと思います。
上手く書けないんですけどね。(涙)
また来週にでも読み直して、文章修正していこう。
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