久しぶりすぎる

　お久しぶりです。随分と久しぶりのブログになります。
　一体いつきは何をやっていたのか、この一ヶ月、ということになりますが。何のことはない、コブクロのライブに行ったり、夏目の三期に悶え狂っていたり、試験で死んでいたりしました。
　後ここ数週間は夏の高校生野球に狂ってました。いえ、狂ってます、まだ。今日の午前中から午後にはいるくらいまでは煩かったと思います。……今はちょっと沈んでるんだけど。
　甲子園……何ていうか、色んな意味で私の心を揺り動かして去っていきます。でも今年は思った学校が出てなかったり、予選でとんでもない試合を見たりしたのでテンションは例年より下火。
　今年は広陵と総合技術がぶつかる試合を今か今かと楽しみにしてたのに。広陵、まさかそんな！

　大学の試験は本当に緊張とストレスの連続でして、人生でかつてないほど落ち込み『追試』の二文字が現実になるかと思われました。
　今のところ追試のお知らせ来ていないので、まだ大丈夫。いや、もしかしたらあるのかもしれないけども。部活のために毎日学校に行っている友人に掲示板確かめてもらっていたりします。
　9月の学会発表(？)のお手伝いやら、友人の家に泊まりに行くやら、引きこもりにしてはそこそこの外出スケジュールです。というか、何だかんだ言って家から一歩も出ないのが珍しいここ一週間です。
　LaLaの感想とか、夏目三期の感想とか、グダグダ語りたいことは山ほどあります。と言いましょうか、友人の一人に一大事(？)が起こったこととかも詳しく書きたいです。
　しゃべるネタはいくらでもあるんですがね。色々とあって更新できませんでした。

　例年に比べて変わったことと言えば、夏休みが長いことと時期がずれたこと、ついでに言えば宿題が皆無なことくらいでしょうか。非常に、そわそわします。
　何もしなくていい状態というのは、人を不安にする。特にこの六年間、夏休みといえば――補習→宿題→補習みたいな感じだったので余計。
　高校の夏休みが終ったら、前期の報告ついでに元担任たちに会いに行きたいと思っております。
　前回は地味っ子ファッションで、『変わっていない』印象を植え付けたので、今回は180度回転してみようかと思っております。
　……生足とか。ミニスカとか。やっぱり一人でやると恥ずかしいので、友人を道連れに。私はどうしても先生方の驚いた顔が見たいのです。
　下にレギンス穿いて、学校について脱ぐとか。(そこまでしても見たい)
　お化粧していければそれが一番なんですが、肌の弱さがそれを許しそうにないので別の機会にします。上手くいけば三年後くらいにいけるかもしれないし！　スーツとか着て！
　個人的な話をすれば、もし希望を出したとしても学校側から拒否られるかもしれないのですが。ほら、人間性皆無の事実を知られてるし。
　『何しに来たんだ、お前』って普通に言われそうだし。確かに、私には向いてませんが。


　あ、テディベアキットを買いましたので、それもこちらに乗っけていければいいなと考えてます。
　まだ手をつけてないけど。暇だからそろそろ始動します！
　『蛍火の杜へ』が大学方面に来ることが発覚し、地元の人に場所を教えてもらったので学校が始まったら見に行きたいと思います。
　うん、一人で。だって、誰もついてきてくれないんだもん。『大学から遠い』(＝つまり自分の家からも遠い)かららしい。
　蛍火はもうちょっと地元密着してもいいと思う。私の地元だけでいいので、来ていただきたい。(真面目)　……とか言いつつ、人生初の独り映画になる予感がします。元々映画自体得意ではないので、40分の短編は私に合っていると思います。
　二時間もお手洗いに行かずに見るとか、私には不可能なので。後大抵黙って見れません。なので大抵ＤＶＤ派。
　小学校～中学校までは毎年コナン見に行ってましたが、誘う友人が忙しくなってからは見に行かなくなったし。そして最近見たい映画のほとんどがアニメ映画という……。
　いいよ、図書館戦争は人生初の複数回見だと思うから！　大学の友人と行って、地元の友人とも見に行きます。もしかしたらどこかでとち狂って、一人でもう1回くらい見るかもしれません。
　あー、でも『神様のカルテ』は見に行きたい。珍しく流行ものに乗った挙句、号泣したので。最近小説で流行ものに乗ったのは、『神様のカルテ』と『謎解きはディナーのあとで』くらいじゃないか？？
　有川作品は、有名になる寸前(でもあの時も十分有名だったか)で知ったし。(友人から借りた『空の中』で衝撃を受けすぎた)
　大抵とろいのでワンテンポ遅れて読みます。携帯小説とか、かなり下火になって友人に勧められて読んだのが最初で最後だし。
　Ｂ型は流行に流されるのを嫌うらしいですよ。確かに、その気はあるなと思う。
　とりあえず、暇を見つけてLaLaの感想とか夏目の三期とか、余分に体力あれば友人の身に起きた衝撃的なことまでつれづれ書いていけたらいいなぁと思っております。
　やっぱりツイッターより量がかけるブログの方が好きだなぁと久々に思いました。