いつきが日々を綴ります。日々のぐだぐだを語ったりしてます。時々本の感想が紛れ込んでたりするかもです。
今日は嫌なことがあったんですが、まぁ、誰が悪いってわけでもない(いや、もう少し責任感があってもいいかな、とは思いますが)ので、忘れちゃいます。
友人に迷惑をかけてしまいましたが、とりあえず涙が滲むことはなくなりました。
もう少し大人に、というか、落ち着いていられたらいいと思う。
ところで最近、私は先生に当てられた回数と正確に答えられた回数を無意識に数えています。
化学(某K林先生の授業)は今のところ二勝二敗……。二敗は連続です。まったく答えられてません。
正解したのも、とっても簡単なものだったので。
当てられるとあがっちゃって、言い間違いが多いのです。
そして先生(某K林先生では顕著)に『はぁ?』と言われると、もう言い直すことも出来ず、分かりませんを連発。
先生は呆れて次の人へ。(これが最近のパターン。駄目っ子のレッテル貼られてそうだ)
まぁ、理解できていないというのもあるんですが(特に数学)。もう少し頑張ります。最近、頓に馬鹿が目立ってるんで。
あ、ところでよく本を読んでいます。近頃。友人に勧められた『プシュケの涙』(柴村 仁)はよかったです。
後日感想でも載せようかな、と思えるくらい!! 切なすぎて泣きそうになりました。
構成が憎いです! この構成だからこそ切ないんだな、と読み終わって納得。ラノベ、という感じのしない文章でした。
今は『シンデレラ・ティース』(坂木 司)を読んでます。かなり面白い!!
もともと『時計を忘れて森へいこう』(光原 百合)が好きなので、とても楽しめてます。
殺人の起きない、だけど推理(?)モノは後味がいい感じがします。やっぱり人が死んでると、無条件のめでたしは存在しないと思うので。
『シンデレラ・ティース』、『時計を忘れて森へいこう』は優しい感じのするお話で、肩の力が抜けます。
探偵役(というよりも謎解き役)の人が素敵なのも、いいです。
ガチガチの推理小説よりも、予想し得ない結末、というのが多いのも印象的。(殺人犯はなんとなく分かっちゃうから)
大切なのは、その人の行動の真意に迫ること。ドキドキする、ふと読み返したくなる作品に出会えると、とても幸せな気持ちになります。
こうしてみると、自分が好きな作品って『恋愛モノ』というよりは『本ジャンル+ちょっと恋愛もどき』が多いです。(アレ?)
もちろん恋愛モノが好きなのですが、何かの拍子にチラリと見える恋愛が好きらしいです。
読んでいない方は(恋愛が入ってても、激甘じゃなかったらOKという方)是非。
友人に迷惑をかけてしまいましたが、とりあえず涙が滲むことはなくなりました。
もう少し大人に、というか、落ち着いていられたらいいと思う。
ところで最近、私は先生に当てられた回数と正確に答えられた回数を無意識に数えています。
化学(某K林先生の授業)は今のところ二勝二敗……。二敗は連続です。まったく答えられてません。
正解したのも、とっても簡単なものだったので。
当てられるとあがっちゃって、言い間違いが多いのです。
そして先生(某K林先生では顕著)に『はぁ?』と言われると、もう言い直すことも出来ず、分かりませんを連発。
先生は呆れて次の人へ。(これが最近のパターン。駄目っ子のレッテル貼られてそうだ)
まぁ、理解できていないというのもあるんですが(特に数学)。もう少し頑張ります。最近、頓に馬鹿が目立ってるんで。
あ、ところでよく本を読んでいます。近頃。友人に勧められた『プシュケの涙』(柴村 仁)はよかったです。
後日感想でも載せようかな、と思えるくらい!! 切なすぎて泣きそうになりました。
構成が憎いです! この構成だからこそ切ないんだな、と読み終わって納得。ラノベ、という感じのしない文章でした。
今は『シンデレラ・ティース』(坂木 司)を読んでます。かなり面白い!!
もともと『時計を忘れて森へいこう』(光原 百合)が好きなので、とても楽しめてます。
殺人の起きない、だけど推理(?)モノは後味がいい感じがします。やっぱり人が死んでると、無条件のめでたしは存在しないと思うので。
『シンデレラ・ティース』、『時計を忘れて森へいこう』は優しい感じのするお話で、肩の力が抜けます。
探偵役(というよりも謎解き役)の人が素敵なのも、いいです。
ガチガチの推理小説よりも、予想し得ない結末、というのが多いのも印象的。(殺人犯はなんとなく分かっちゃうから)
大切なのは、その人の行動の真意に迫ること。ドキドキする、ふと読み返したくなる作品に出会えると、とても幸せな気持ちになります。
こうしてみると、自分が好きな作品って『恋愛モノ』というよりは『本ジャンル+ちょっと恋愛もどき』が多いです。(アレ?)
もちろん恋愛モノが好きなのですが、何かの拍子にチラリと見える恋愛が好きらしいです。
読んでいない方は(恋愛が入ってても、激甘じゃなかったらOKという方)是非。
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