いつきが日々を綴ります。日々のぐだぐだを語ったりしてます。時々本の感想が紛れ込んでたりするかもです。
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ということで、ニヤニヤしつつ。
まぁ、『図書館戦争』と『八潮と三雲』が目的だったんですけど。
『ヴァンパイア騎士』では零くん応援派(可哀想な方が好き)なので、可愛い双子ちゃんにきゅんきゅんしつつ、悠さんに目覚めてしまった。
あの笑顔と性格がいいっ。
あとは『純愛ステーション』かなぁ。
國見さんがどんどん可愛くなっていく罠。うわぁ、可愛いよう。微妙な距離感の二人が大好きです。
高木しげよしさんの短編は、毎度好きです。
短編は雰囲気重視なので、少々説明不足だろうが、尻切れトンボだろうが、雰囲気さえよければ好きなんですけど、でも短編が上手な人っていいなぁーーー。
ちゃんと決まったページでまとめられる人を尊敬します。
毎回ページオーバーして、泣いて削ってる私にしてみれば、プロット通りに書くことのできる人ってすごい。
で、本題の二つ。
『八潮と三雲』
……どうしよう。あの眉間のしわが堪らなく愛しくなってくるっ。偏屈なのにっ、こいつどうしてくれよう。(←猫好きの血が騒ぐ)
もー、あの無愛想な猫を撫で繰り回したいです。嫌がられようと、逃げられようと、撫で回す。
いや、話しの内容でしたね。
八潮さんが三雲ちゃんと同居する話です。(キッパリ)いや、違う……?? え、あってるよね。大丈夫だよね。
端折りすぎですか。
えっと、小屋同然の三雲ちゃん宅に八潮氏が来て、バタバタがあって、ちょっとかっこいい八潮さんにニヤニヤしてたら、家が崩壊しました。
原因は八潮さんにあるので(あったはず)、『ウチ来る?』みたいな軽いノリで誘われました。
すみません、軽いノリではないです。眉間にしわはありました。
が。
『……なら来るか? 俺んとこ』
……わたしが行ってもいい?? もう一日中のど元触って、ゴロゴロ言わすっ!
あー、もうコミック買っちゃう。
『図書館戦争』
半裸祭りでした。以上。
……嘘です。すみません。でもまとめたらそうなんだもの、仕方ないじゃないか。
個人的に教官達の上半身しか見てません。だって、一度くらいダイブしたいって思うでしょっ! ファンなら思うよねっ。
ということで、柴崎嬢はいったいどれだけ優秀なら気が済むんだ。手塚は終始ウトウトしてるし。まぁ、柴崎さん助けましたけども。
堂上教官、反射で捕まえるのはいいんですけど、郁ちゃん助けるのもいいんですけどっ……。
ファンサービスしすぎです。今回は本当に眩暈がしました。貧血の生じゃないです。きっと。
今回のカットで、いったいいくらの人間が悶えたことかっ! 教官ファンならぜひ今月号だけでも。
目の保養(?)ですよ。ニヤニヤするけどね。
一番美味しいところを全て持っていったのは、黒い教官ですけどね。
こまっきー、本当にM江ちゃん好きだな。
くっろい彼は笑顔なのに、後ろに何か背負ってます。でも、それであの声か……。いいな。一回くらい、厳しく怒られたい。(ただの変態)
卓球とかでさらっと勝てる彼が好き。
とりあえず、今回の一番美味しいとこは、最後のページかな。
ところで。
弓きいろさんの読みきり新作で、騎士のアレクさんが出てくるそうです。……ちょっと複雑。
見るけどね。
黒髪美形じゃなかったらそれでいいです。イメージかぶると、私の場合影響されやすいんで。
今短編書いてるんで、影響受けるわけには行かないんですー。アレクのキャラ変わると、一気に書けなくなるんで。
しっかりキャラつかみたいんだけどなぁ。
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