いつきが日々を綴ります。日々のぐだぐだを語ったりしてます。時々本の感想が紛れ込んでたりするかもです。
気分がよかったと言うほどでもなかったんですけど、パソコンつけてある行動をした瞬間、一気に不機嫌に……。
いや、イライラというわけじゃなくて、ちょっと物申したいと言うか、文句を言いたくなったと言うか。
う~、口を開いたら絶対なんか言いそうだ。
ってことで、以下手酷ーい(かもしれない)愚痴(なのか?)。
いや、イライラというわけじゃなくて、ちょっと物申したいと言うか、文句を言いたくなったと言うか。
う~、口を開いたら絶対なんか言いそうだ。
ってことで、以下手酷ーい(かもしれない)愚痴(なのか?)。
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とりあえず、自分の行動が招いた結果を嘆いて、同情を誘うのがイヤだ。泣く前にすることがあったんじゃないの? と思わないでもない。
ひどいこと言ってるかもしれないし、本人にそんなつもりが合ったわけでもないと思うけど。
結局自分で自分のことを『かわいそう』と思ってる時点で、一人で感傷に浸ってるんだよねぇ。
残念ながら、わたしはそんな人間の相手をするのは大嫌いなんで、軽く気付いていないふりをしておりますが。
ってか、努力していないのに嘆くのは一番やっちゃいけないんだよ。(と、自分のことを棚に上げて言ってみる)
だけど、ある程度、覚悟してると思ってたんだけどなぁ。
精神的なことでは泣きたくない性質なので、正直冷めた目で見てしまう。
いけないことだなぁ、と思うのに、自分で自分を可哀想と思っている人に慰めの言葉って必要なのか、と問いかける。
だって自分で慰めてるよね。その時点で。
慰めって、ときにはとっても手酷い凶器になりえるものだと思うし、望んでいない慰めほど虚しくなるものはないと思うんだよねぇ。
だからあえて言わないようにしてるんだけど、今回はいらっとして言わない感じ。
わざわざ慰めに行く人は親切心からだから、何も言わないけど『あー、慰めるんだ。優しいな』で終わる。
『慰めなくてもいいのに』とは思わないけど、『単純に甘やかしてるんじゃない?』と思うことも。
ま、『小学生じゃあるまいし』と思ったのは事実。
慰め、気遣い、etc……がないと立ち直れないなんて、小学生でもいないかもですけど。
わたしにできることは見守って、何も言わないことだけです。
批判を口に出さなければ、慰めを口に出すこともないです。多分。あんまりにもあれだったら、口に出しますけど。
そこらへんの分別くらい、身につけたいとは思う。
ま、今は落ち込んでるって言うより……って感じですが。
家に帰って不機嫌になってよかったと思う。これ、学校だったら関係のない友人を巻き込んでしまうところでした。
とりあえず、楽しく話せる友人たちとの間に、こういうことって持ち込みたくないよね。全く関係ない話で。
機嫌直すのには、甘いものが一番ーー。
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