今日は何かと、『友』について考えさせられました。人間関係って難しいですね、何かと。
今日に限って言えば、私の友達が特殊なのかもしれませんが。
お昼のお弁当って、割合仲のいい子と食べるじゃないですか。それで、いつも四人で食べてるんですよね、いつも。
大勢が苦手なので、そのくらいの人数が好きです。
今日に限って、そのうちの一人がなかなか来ない……。不思議に思って、あとの二人と辺りを見回してみると、その子一人で黙々とお弁当を食べてるんです。 周りはワイワイガヤガヤ騒がしいのに、その子だけポツーンって。 それを可哀想に思って、というかいつものようにKちゃんが呼ぶ。
「Sちゃん。こっちで一緒に食べよ」
それなのに、その子は……。
「……」
無視……。 ちょっと、何かすごく悲しくなりました。何か、私たちに対して起こっているのなら、そう言って欲しいし、何より無視なんてしないで欲しかったです。 でも、心当たりが全くないんですよね、正直。彼女に無視されるようなこと。 愚痴っぽくなってしまったので、止めますけど……。どうしたら、仲直り(?)できるんでしょう。 あ、今日から小説載せていこうと思います。まず、何となく、すくなめから。
今日に限って言えば、私の友達が特殊なのかもしれませんが。
お昼のお弁当って、割合仲のいい子と食べるじゃないですか。それで、いつも四人で食べてるんですよね、いつも。
大勢が苦手なので、そのくらいの人数が好きです。
今日に限って、そのうちの一人がなかなか来ない……。不思議に思って、あとの二人と辺りを見回してみると、その子一人で黙々とお弁当を食べてるんです。 周りはワイワイガヤガヤ騒がしいのに、その子だけポツーンって。 それを可哀想に思って、というかいつものようにKちゃんが呼ぶ。
「Sちゃん。こっちで一緒に食べよ」
それなのに、その子は……。
「……」
無視……。 ちょっと、何かすごく悲しくなりました。何か、私たちに対して起こっているのなら、そう言って欲しいし、何より無視なんてしないで欲しかったです。 でも、心当たりが全くないんですよね、正直。彼女に無視されるようなこと。 愚痴っぽくなってしまったので、止めますけど……。どうしたら、仲直り(?)できるんでしょう。 あ、今日から小説載せていこうと思います。まず、何となく、すくなめから。
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