法事に行ってきました。大変でした、こき使われて。
朝、九時に起こされて(大抵日曜日は十一時くらいまで爆睡)、お経を聞き(この辺でウトウト)、お食事の準備(私がお昼を食べたのはその一時間後という)……。お茶をついで行き、お吸い物を配り……。
「お嬢さんはいいわねぇ。手伝ってくれて」というおばさんたちの言葉に笑顔で答え――。
もう、ちょっと、何ていうか、おばさんたち若い人間だからって、ここぞとばかりに使うんですよね。
「○○ちゃん? これ、運んでくれる?」
「○○~。これもねぇ」
みたいな感じでした。
そして、この記事のタイトルなんですが……。何かって言うと、『嫁姑バトル』ですよ。ハイ。
少々怖い(というかドロドロな)ので、苦手な方はご遠慮ください。
我が母と、祖母……。もう無茶苦茶不仲なんですよね。ほとんど口を聞かずに行動するもんだから、要領が悪い。
「○○。おばあちゃんにこれどうするか聞いてきて」
「え……。(母の形相を見て)ハイ……」
「○○ちゃん、これ、お母さんにこうするように言ってくれる?」
「う、ん」
家に帰ってくると同時に
「あンのババア!! さっさと、死んでくれればいいのに」
ですって……。それに板ばさみされた、私の身にもなってくださいってはなしですよね。
怖いですよ、素直に……。
と、暗い話は置いといて、明日ぐらいから小説のせていこうかな、と思っています。
朝、九時に起こされて(大抵日曜日は十一時くらいまで爆睡)、お経を聞き(この辺でウトウト)、お食事の準備(私がお昼を食べたのはその一時間後という)……。お茶をついで行き、お吸い物を配り……。
「お嬢さんはいいわねぇ。手伝ってくれて」というおばさんたちの言葉に笑顔で答え――。
もう、ちょっと、何ていうか、おばさんたち若い人間だからって、ここぞとばかりに使うんですよね。
「○○ちゃん? これ、運んでくれる?」
「○○~。これもねぇ」
みたいな感じでした。
そして、この記事のタイトルなんですが……。何かって言うと、『嫁姑バトル』ですよ。ハイ。
少々怖い(というかドロドロな)ので、苦手な方はご遠慮ください。
我が母と、祖母……。もう無茶苦茶不仲なんですよね。ほとんど口を聞かずに行動するもんだから、要領が悪い。
「○○。おばあちゃんにこれどうするか聞いてきて」
「え……。(母の形相を見て)ハイ……」
「○○ちゃん、これ、お母さんにこうするように言ってくれる?」
「う、ん」
家に帰ってくると同時に
「あンのババア!! さっさと、死んでくれればいいのに」
ですって……。それに板ばさみされた、私の身にもなってくださいってはなしですよね。
怖いですよ、素直に……。
と、暗い話は置いといて、明日ぐらいから小説のせていこうかな、と思っています。
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