いつきが日々を綴ります。日々のぐだぐだを語ったりしてます。時々本の感想が紛れ込んでたりするかもです。
ご飯食べてきたので、第二弾。
先ほど同様、ネタバレに一切配慮なし。そして壊れてます。主観混じりっぱなしの、妄想しっぱなしです。
まじめな感想を読みたい方は、すぐさま避難してください。
このくらい注意したら大丈夫かな。(笑)
あ、有川さんの『フリーター 家を買う』近々出るらしいですね。八月二十五とか、よく行くファンの人のブログで書いてありました。
九月発売とかだったからね。
ちなみに私はこの作品、全部読んでます。パソコンのサイトで連載されていたので。
先ほど同様、ネタバレに一切配慮なし。そして壊れてます。主観混じりっぱなしの、妄想しっぱなしです。
まじめな感想を読みたい方は、すぐさま避難してください。
このくらい注意したら大丈夫かな。(笑)
あ、有川さんの『フリーター 家を買う』近々出るらしいですね。八月二十五とか、よく行くファンの人のブログで書いてありました。
九月発売とかだったからね。
ちなみに私はこの作品、全部読んでます。パソコンのサイトで連載されていたので。
+ + + + + + + + + +
再び箇条書き。
・八雲君が元気を取り戻し始め本調子です。後藤さん、可哀想に。八雲の相手をしながら、英心さんにも立ち向かう。
・変装。……八雲の作務衣姿見たい。後藤さんはどっかのチンピラのイメージの変装ですね。紫……。
・お寺に抜け道がある理由はあんまり知りたくないです。英心さんも製作者の一人ですね。
・新婚さん再び。石井さんと真琴さんか。真琴さんのほうが強そうだ。権力が。
・すこーし事件の概要が見えてきた? Y・Nさんが犯人? でも何かこの男の人じゃなさそう。他の人物とか??
・初音ちゃんが聞こえる声はお母さんか誰かの幽霊の声ですか??
・葉子さんいい人。
・死体を発見。晴香ちゃん、何回目ですか……。まぁ、八雲がいるときは大体見せないように努力してたよね、八雲が。
・一心さんの若いころって見てみたい。絶対美形だったと思うんだ。もててたんだろうなぁ。
・英心さん、もったいぶりすぎ。読者は意味が分かりません。
・照れくさく笑う八雲を一巻当時、誰が予想しただろうかっ!! 可愛い。こっちも照れるくらい可愛い。
・晴香ちゃんに電話するときに、もごもごとした口調で後藤さんに話す八雲。ああーー、この巻、神永さんはどれだけ私を悶えさせれば気が済むんだ。
さりげなく(?)出て行く後藤さん、好きです。
・惚れた者の弱み?? そんなことないよ、晴香ちゃん。それなら絶対、八雲のほうが弱い!!
無茶しないでくれ、の台詞にキュン。そろそろ心臓が痛くなってきた。『ぼくは、君に何かあっても、助けることができない』って、やーくーもー!! それは好きだと言ってるんだぞ。認めちゃえよっ。
・警察に見つかる。後藤さん、頼りになりますね。八雲君、もう少し優しく接してあげても……と思いかけ、『でも後藤さんに優しい八雲って気持ち悪い』と思い直しました。
・後藤さん視点だと『八雲の大切な人=晴香』の方程式は成り立っているようです。やっぱり外から見てもそうとしか見えないよね。
・畠さんの相変わらずの変人ぶり。羊羹、そこでよく食べる気になりますね。
犯人は複数いる、っていう石井さんの言葉。うーん、確かに殺人後の行動は異なるけど、殺し方は一緒なわけだしなぁ。
心証が違うのかな。性器を切るってことは、結構意味があると思うし。というか、男というものを憎んでる?? と一人で推理を広げてみるが、深層に近づくことはなし。
・八雲奪還に成功。無茶する後藤さんが好きです。
・真琴に強力なライバル……という晴香ちゃんの言葉に一人大きく頷く私。
・友達に晴香ちゃんが似てた、という葉子さんの発言。アレ、このお話のどこかに、もう一個晴香ちゃんと誰かが似てるみたいな発言があったような気が。(調べる)
えっと、そう、P.266の美波さんの描写のところ。え、夏目さんもしかして知り合い?? だから、こんなに一生懸命なのかなぁ。
・何かだんだん、見えてきた。殺された、美波さんの同級生二人が一緒につるむ。それで、美波さんが行方不明。
あんまり想像したくないんですけど。
・手錠の仕組みについてびっくり。壊すことできるんだ。
・やーーー!! いつかやられると思っていたけど、やっぱり晴香ちゃん誘拐された。五巻読み終えたときくらいから、『次に誘拐されるなら晴香ちゃんだよね』って思ってたよっ。
八雲の慌て方が、不謹慎ながら楽しみ。
・携帯電話って、いつくらいから高校生が持つようになったんでしょう。
・晴香ちゃんに何かあると、八雲は下唇を噛むらしい。
・後悔してるんの?? 晴香ちゃんと会ったことを? あ、でもそう思いたくはないんだ。成長してるなぁ。
・既に殺されてるかも発言をした後藤さん。それをにらむ八雲。ここら辺はもう何か、少し恥ずかしいくらいに八雲は晴香ちゃんが好きだなぁ、と思う。
・美雪さんは現れるたびに変わっていきますね。というか、どんどん悲惨なことに。
・八雲の宿命って何さ。
・葉子さん、やっぱりっ。
・あーー。ここまでは予想通り。誘拐されて、男たちに色んなことされたってところまでは予想通り。
・でも殺した人は……あ、これが一番最初の冒頭文につながるわけだ。
・やっとここで、八雲が殴られたところらへんの説明が。――長いよ。
・恋人だったんですかっ。盲点だ、やられた。……でもちょっとずるーい。だって普通考えないでしょ。(アレ、これも偏見かな。やっぱり)
・葉子さん、そこで刺されるのっ?! 美雪さん、酷い。
・P.461でやっと八雲と晴香が対面。今回、二人の絡みがあんまりなかったね。まぁ、その分、二人の気持ちとかすっごく詳しく書いてあったけど。
・『安心しろ』とか、『死なない。ぼくが、助ける』とか、もう!! 何でこの二人に進展がないわけ? ここまでするんなら、恋人設定でもぜんぜん不自然じゃないよ。
・両目が赤い男の出生の秘密がついに明らかに。って、いうか、じゃあ、何か、八雲の父親と母親は互いに同じ父親を持つってこと??
え、八雲、めちゃくちゃ血、濃くないですか?
・美雪さん、どれだけその人のこと好きなんですか。
・葉子さん、やっぱりいい人。
・八雲君、よかったね。不起訴処分。後藤さん、やっぱり警察くびなんだ。
・宮川さんもお気の毒に。今回、一番、胃が痛くなりそうな人だよ。
・探偵事務所、ですか。八雲君、頑張って、と言うしかない。
・最後の最後でやっと手をつないだんだね。進展、した気がしない。
・でもやっぱり二人して相手の心配ばっかりしてるんだから、いっか。
・ラストが近いって本当ですか。えーー、せっかく漫画化、ドラマCD化するんなら、もう少し続けてほしい。
せめて二人がくっついてからの話を一個載せてほしいよ。
・すっごいテンションが高くなる今回の話でした。
えっと、いろいろ書いてしまってすみません。後悔はしていません。が、同じことはやらないよう気をつけます。(どこぞの教官の台詞のようだ)
まぁ、またやると思いますけど。
ながながと読んでくださった皆様、ありがとうございました。
・八雲君が元気を取り戻し始め本調子です。後藤さん、可哀想に。八雲の相手をしながら、英心さんにも立ち向かう。
・変装。……八雲の作務衣姿見たい。後藤さんはどっかのチンピラのイメージの変装ですね。紫……。
・お寺に抜け道がある理由はあんまり知りたくないです。英心さんも製作者の一人ですね。
・新婚さん再び。石井さんと真琴さんか。真琴さんのほうが強そうだ。権力が。
・すこーし事件の概要が見えてきた? Y・Nさんが犯人? でも何かこの男の人じゃなさそう。他の人物とか??
・初音ちゃんが聞こえる声はお母さんか誰かの幽霊の声ですか??
・葉子さんいい人。
・死体を発見。晴香ちゃん、何回目ですか……。まぁ、八雲がいるときは大体見せないように努力してたよね、八雲が。
・一心さんの若いころって見てみたい。絶対美形だったと思うんだ。もててたんだろうなぁ。
・英心さん、もったいぶりすぎ。読者は意味が分かりません。
・照れくさく笑う八雲を一巻当時、誰が予想しただろうかっ!! 可愛い。こっちも照れるくらい可愛い。
・晴香ちゃんに電話するときに、もごもごとした口調で後藤さんに話す八雲。ああーー、この巻、神永さんはどれだけ私を悶えさせれば気が済むんだ。
さりげなく(?)出て行く後藤さん、好きです。
・惚れた者の弱み?? そんなことないよ、晴香ちゃん。それなら絶対、八雲のほうが弱い!!
無茶しないでくれ、の台詞にキュン。そろそろ心臓が痛くなってきた。『ぼくは、君に何かあっても、助けることができない』って、やーくーもー!! それは好きだと言ってるんだぞ。認めちゃえよっ。
・警察に見つかる。後藤さん、頼りになりますね。八雲君、もう少し優しく接してあげても……と思いかけ、『でも後藤さんに優しい八雲って気持ち悪い』と思い直しました。
・後藤さん視点だと『八雲の大切な人=晴香』の方程式は成り立っているようです。やっぱり外から見てもそうとしか見えないよね。
・畠さんの相変わらずの変人ぶり。羊羹、そこでよく食べる気になりますね。
犯人は複数いる、っていう石井さんの言葉。うーん、確かに殺人後の行動は異なるけど、殺し方は一緒なわけだしなぁ。
心証が違うのかな。性器を切るってことは、結構意味があると思うし。というか、男というものを憎んでる?? と一人で推理を広げてみるが、深層に近づくことはなし。
・八雲奪還に成功。無茶する後藤さんが好きです。
・真琴に強力なライバル……という晴香ちゃんの言葉に一人大きく頷く私。
・友達に晴香ちゃんが似てた、という葉子さんの発言。アレ、このお話のどこかに、もう一個晴香ちゃんと誰かが似てるみたいな発言があったような気が。(調べる)
えっと、そう、P.266の美波さんの描写のところ。え、夏目さんもしかして知り合い?? だから、こんなに一生懸命なのかなぁ。
・何かだんだん、見えてきた。殺された、美波さんの同級生二人が一緒につるむ。それで、美波さんが行方不明。
あんまり想像したくないんですけど。
・手錠の仕組みについてびっくり。壊すことできるんだ。
・やーーー!! いつかやられると思っていたけど、やっぱり晴香ちゃん誘拐された。五巻読み終えたときくらいから、『次に誘拐されるなら晴香ちゃんだよね』って思ってたよっ。
八雲の慌て方が、不謹慎ながら楽しみ。
・携帯電話って、いつくらいから高校生が持つようになったんでしょう。
・晴香ちゃんに何かあると、八雲は下唇を噛むらしい。
・後悔してるんの?? 晴香ちゃんと会ったことを? あ、でもそう思いたくはないんだ。成長してるなぁ。
・既に殺されてるかも発言をした後藤さん。それをにらむ八雲。ここら辺はもう何か、少し恥ずかしいくらいに八雲は晴香ちゃんが好きだなぁ、と思う。
・美雪さんは現れるたびに変わっていきますね。というか、どんどん悲惨なことに。
・八雲の宿命って何さ。
・葉子さん、やっぱりっ。
・あーー。ここまでは予想通り。誘拐されて、男たちに色んなことされたってところまでは予想通り。
・でも殺した人は……あ、これが一番最初の冒頭文につながるわけだ。
・やっとここで、八雲が殴られたところらへんの説明が。――長いよ。
・恋人だったんですかっ。盲点だ、やられた。……でもちょっとずるーい。だって普通考えないでしょ。(アレ、これも偏見かな。やっぱり)
・葉子さん、そこで刺されるのっ?! 美雪さん、酷い。
・P.461でやっと八雲と晴香が対面。今回、二人の絡みがあんまりなかったね。まぁ、その分、二人の気持ちとかすっごく詳しく書いてあったけど。
・『安心しろ』とか、『死なない。ぼくが、助ける』とか、もう!! 何でこの二人に進展がないわけ? ここまでするんなら、恋人設定でもぜんぜん不自然じゃないよ。
・両目が赤い男の出生の秘密がついに明らかに。って、いうか、じゃあ、何か、八雲の父親と母親は互いに同じ父親を持つってこと??
え、八雲、めちゃくちゃ血、濃くないですか?
・美雪さん、どれだけその人のこと好きなんですか。
・葉子さん、やっぱりいい人。
・八雲君、よかったね。不起訴処分。後藤さん、やっぱり警察くびなんだ。
・宮川さんもお気の毒に。今回、一番、胃が痛くなりそうな人だよ。
・探偵事務所、ですか。八雲君、頑張って、と言うしかない。
・最後の最後でやっと手をつないだんだね。進展、した気がしない。
・でもやっぱり二人して相手の心配ばっかりしてるんだから、いっか。
・ラストが近いって本当ですか。えーー、せっかく漫画化、ドラマCD化するんなら、もう少し続けてほしい。
せめて二人がくっついてからの話を一個載せてほしいよ。
・すっごいテンションが高くなる今回の話でした。
えっと、いろいろ書いてしまってすみません。後悔はしていません。が、同じことはやらないよう気をつけます。(どこぞの教官の台詞のようだ)
まぁ、またやると思いますけど。
ながながと読んでくださった皆様、ありがとうございました。
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ふふっ
色々と楽しんだ巻ですねぇ(笑)
一人でニヤニヤしてたら、家族に笑われました。
しかもっ!!姉上様を引き込む事に成功!!
一巻から読んで感想を聞くと
「うん、八雲良いね。ってかアンタ絶対一心さん好きでしょう?」
でした。
ジンクスは?%E:647%#黷トくれないです。
一人でニヤニヤしてたら、家族に笑われました。
しかもっ!!姉上様を引き込む事に成功!!
一巻から読んで感想を聞くと
「うん、八雲良いね。ってかアンタ絶対一心さん好きでしょう?」
でした。
ジンクスは?%E:647%#黷トくれないです。
Re:ふふっ
ジンクスは破れないから、ジンクスなのさっ、と大人びたことを言ってみる。私の好きな人は、基本自分から行動を起こさなさそうな人です。でもいざとなったらやる、そのギャップがいい。
逆も好きですけどね。普段、言いたいこと言ってる人が、何か言うのを迷うときゅんとする。
……はっ!! 私の子供たちはそういう子を目指してるのか。
余談ですが、文字化けしてますよー。まぁ、内容は分かるけどさ。
逆も好きですけどね。普段、言いたいこと言ってる人が、何か言うのを迷うときゅんとする。
……はっ!! 私の子供たちはそういう子を目指してるのか。
余談ですが、文字化けしてますよー。まぁ、内容は分かるけどさ。