お約束どおり今日更新。
友人が某乙女ゲーの画集を買っておりました。絵がメチャクチャ美麗。えっと『華鬼』っていう映画化される小説の挿絵(?)を描いてる方です。
イラストを見ると視線が行くのは、手と髪なんですよねー。
じーっと凝視しておりました。服のしわも素敵。
まぁ、今日は別の友人の青い春の風景を見てたんで、当てられて熱出しました。昔から熱をだすと、目が痛くなる子なんですけど、痛くて目が開けられない……。
今も半分目を瞑ったままなので、打ち間違いが多いです。
何かねー、青春してるって感じなんですよ。雰囲気が青い春。どこの少女漫画だっ、と突っ込みたくなる。
本人の自覚がない感じがいいです。非常に映画を見ている気分。そして少女漫画を読んでる気分。
まぁ、そっと見守りますけどね!! どんなに傍から見てて恥ずかしくても。
友人が某乙女ゲーの画集を買っておりました。絵がメチャクチャ美麗。えっと『華鬼』っていう映画化される小説の挿絵(?)を描いてる方です。
イラストを見ると視線が行くのは、手と髪なんですよねー。
じーっと凝視しておりました。服のしわも素敵。
まぁ、今日は別の友人の青い春の風景を見てたんで、当てられて熱出しました。昔から熱をだすと、目が痛くなる子なんですけど、痛くて目が開けられない……。
今も半分目を瞑ったままなので、打ち間違いが多いです。
何かねー、青春してるって感じなんですよ。雰囲気が青い春。どこの少女漫画だっ、と突っ込みたくなる。
本人の自覚がない感じがいいです。非常に映画を見ている気分。そして少女漫画を読んでる気分。
まぁ、そっと見守りますけどね!! どんなに傍から見てて恥ずかしくても。
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一週間ぶりです。そんなに久しぶりでない気もしますが、ほぼ毎日更新だったので、久しぶりに感じる方もいらっしゃるのかな。
アレクたちのお話は完結の目処がついたので、打ち込み開始。誤字脱字の多さにびっくりです。
まぁ、いいさ。ノートに書いてるのはあくまで筋書きだから。(ということにしておく)
打ち込むと文章が多くなる罠があるので、まだ油断できません。
『あ、これ書いてない』、『あーー。このシチュいいかも』、『いやいや、糖度足んないわ』などなど呟きは絶えません。
ちなみに一番多いのは最後。今回、甘さを求めるお声が多かったので。そのわりに、『甘くない』と友人にばっさりと言われたので。
ラストをベタベタにする予定です。
だからそれまでの30ページ間での色々を許してっ! どんなに『甘くないっ』と思ってもお付き合いください。(笑)
アレクたちのお話は完結の目処がついたので、打ち込み開始。誤字脱字の多さにびっくりです。
まぁ、いいさ。ノートに書いてるのはあくまで筋書きだから。(ということにしておく)
打ち込むと文章が多くなる罠があるので、まだ油断できません。
『あ、これ書いてない』、『あーー。このシチュいいかも』、『いやいや、糖度足んないわ』などなど呟きは絶えません。
ちなみに一番多いのは最後。今回、甘さを求めるお声が多かったので。そのわりに、『甘くない』と友人にばっさりと言われたので。
ラストをベタベタにする予定です。
だからそれまでの30ページ間での色々を許してっ! どんなに『甘くないっ』と思ってもお付き合いください。(笑)
書くぞー。もとい、打つんですけど。
明日の準備をし終え、準備万端(?)です。でも毎回、忘れ物した夢を見て、朝もう一回確認するんです。(笑)
もう、バクバクですよね、毎回。
何回も無駄に確認するので、しおりのチェックマークが役に立たなくなったりする。それで両親に爆笑されつつ、旅行します。
しかしっ。荷物多っ! 女の子の荷物ってこれだからイヤなんだよ!
海に入れない理由しかり、腹痛が酷いのしかり、女の子は面倒です。
学校行事にお仕事持ち込むのはイヤですが、締め切り守ってないんで、ノート持って行きます。
そうしないと、管理人さんと読者様の反応が怖いんです。『この日までに原稿のデータ送れって言ってるだろっ!!』並みのことを言われます。
……締め切り守らなくてすみません、とわけもなく謝ってみる。
ただ書いてる内容がここより数倍恥ずかしいので、こっちにリンク載せることはないと思います。
あっちにここのリンクは載せてますが。
結構色々なところで、色々な話を載せてますんで、ネットで小説を読む方はもしかしたらどこかでお会いしてるかもしれませんねーー。
よし、ちょっと続きの気になるかもしれない『鐘の音』。今回区切りどころが見つからず、少々長め。
明日の準備をし終え、準備万端(?)です。でも毎回、忘れ物した夢を見て、朝もう一回確認するんです。(笑)
もう、バクバクですよね、毎回。
何回も無駄に確認するので、しおりのチェックマークが役に立たなくなったりする。それで両親に爆笑されつつ、旅行します。
しかしっ。荷物多っ! 女の子の荷物ってこれだからイヤなんだよ!
海に入れない理由しかり、腹痛が酷いのしかり、女の子は面倒です。
学校行事にお仕事持ち込むのはイヤですが、締め切り守ってないんで、ノート持って行きます。
そうしないと、管理人さんと読者様の反応が怖いんです。『この日までに原稿のデータ送れって言ってるだろっ!!』並みのことを言われます。
……締め切り守らなくてすみません、とわけもなく謝ってみる。
ただ書いてる内容がここより数倍恥ずかしいので、こっちにリンク載せることはないと思います。
あっちにここのリンクは載せてますが。
結構色々なところで、色々な話を載せてますんで、ネットで小説を読む方はもしかしたらどこかでお会いしてるかもしれませんねーー。
よし、ちょっと続きの気になるかもしれない『鐘の音』。今回区切りどころが見つからず、少々長め。
今世紀最大の地雷を学校で踏んでしまいました。いつきです、こんばんは。
いえ、地雷というのは冗談ですけど、踏んだのは冗談ですまされないものでした。えっと、ご友人すみません。
次からもうちょっと慎重に発言するから、泣きそうにならないでーー。
と、まぁ、個人的な話はさておき。
今日のとある先生との面白(?)やりとり。
ある国語教員を探していた、私と友人H。職員室に行ってもいないので、同じ国語科の先生に聞いてみることに。
H 「K田先生ってどこにいらっしゃるか、ご存知ですかー」
T山 「え、K田先生……?? えっとね、修学旅行の準備で会議室だな。多分。何、手伝えって言われたわけ?」
H 「いえー、友人を探してまして(地雷踏んだ後だった)」
そうかー、と言いつつ席を立つT山先生。お、親切にも案内してくださるのか。そう思いつつ、ついていく私たち二人。
が、しかし、先生が行くのは南棟。ちなみに会議室は職員室(中棟)の下。アレ……??
いつき 「ねぇ、ついて行って大丈夫?」
H 「え、大丈夫でしょ」
少し遅れてついて行く私たち。それを振り返るT山。
T山 「どうした?」
H・いつき 『いえー』
それでもついていく私たち。次に中棟へ戻り、職員室の階段に向かう。次こそ会議室へ行くのか?
が。
T山 「え、今日行く場所よく一緒になるね」
………………。
H・いつき 『えっ!!』
T山 「そういや、会議室どうした?」
H・いつき 『T山先生、連れて行ってくださってるんじゃなかったんですかーーー!!』(綺麗にハモる私たち)
T山 「なっ。会議室ゆーたろー(笑)」
H 「だって、先生、さっき『どしたー』って聞いたじゃないですか?!」
T山 「や、どうしてついて来るのかって言う、『どうした』」
いつき 「えー。『どうしてついて来ないんだ』の『どうした』じゃないんですか??(敬語取れかけ)」
ばかな私たちは居たたまれないまま、会議室へ降りました。(ちなみに結局ついて来てくれたT山先生)
ふう。今後は友人とのコミュニケーションを密にとろう。
さーて。第四弾。
いえ、地雷というのは冗談ですけど、踏んだのは冗談ですまされないものでした。えっと、ご友人すみません。
次からもうちょっと慎重に発言するから、泣きそうにならないでーー。
と、まぁ、個人的な話はさておき。
今日のとある先生との面白(?)やりとり。
ある国語教員を探していた、私と友人H。職員室に行ってもいないので、同じ国語科の先生に聞いてみることに。
H 「K田先生ってどこにいらっしゃるか、ご存知ですかー」
T山 「え、K田先生……?? えっとね、修学旅行の準備で会議室だな。多分。何、手伝えって言われたわけ?」
H 「いえー、友人を探してまして(地雷踏んだ後だった)」
そうかー、と言いつつ席を立つT山先生。お、親切にも案内してくださるのか。そう思いつつ、ついていく私たち二人。
が、しかし、先生が行くのは南棟。ちなみに会議室は職員室(中棟)の下。アレ……??
いつき 「ねぇ、ついて行って大丈夫?」
H 「え、大丈夫でしょ」
少し遅れてついて行く私たち。それを振り返るT山。
T山 「どうした?」
H・いつき 『いえー』
それでもついていく私たち。次に中棟へ戻り、職員室の階段に向かう。次こそ会議室へ行くのか?
が。
T山 「え、今日行く場所よく一緒になるね」
………………。
H・いつき 『えっ!!』
T山 「そういや、会議室どうした?」
H・いつき 『T山先生、連れて行ってくださってるんじゃなかったんですかーーー!!』(綺麗にハモる私たち)
T山 「なっ。会議室ゆーたろー(笑)」
H 「だって、先生、さっき『どしたー』って聞いたじゃないですか?!」
T山 「や、どうしてついて来るのかって言う、『どうした』」
いつき 「えー。『どうしてついて来ないんだ』の『どうした』じゃないんですか??(敬語取れかけ)」
ばかな私たちは居たたまれないまま、会議室へ降りました。(ちなみに結局ついて来てくれたT山先生)
ふう。今後は友人とのコミュニケーションを密にとろう。
さーて。第四弾。