いつきが日々を綴ります。日々のぐだぐだを語ったりしてます。時々本の感想が紛れ込んでたりするかもです。
スリンキーという名前を探すだけで十分もかかった。それでも『びよーん おもちゃ』というキーワードだけで探せたパソコンの偉大さっ!!
あれです。
細い棒のようなものが円筒状にぐるぐるに巻かれているおもちゃ。ほら、階段の上に載せて、一番上から降りさせるやつ。
分からない方はウィキに載ってましたよ。どうやら私が見たのは、トムボーイというらしい。
何でそんなものが話題かといいますと、これ、物理の教材になるらしいのです。
まぁ、どんな教材になるのかは、物理を選択していない私には分からないのですが。
我が担任、K林が金曜日に持っていました。
大変興味の惹かれてしまった私は、SHR終了後(昼休憩終了後)、いつもは怖くて接触を避けている担任に『触らせてください』と頼みに行きました。(凄い勇気)
そしたら、『じゃぁ、そこ、持て』と言いつつ、教卓の端をさす。ので、私、素直に持ちました。そして段差の上に持ち上げる。
そこの掃除でもないのに!!
で、てっきり触らせてもらえるものだと思っていた私。
「触らせてください!」
『さっさと、掃除行け!』
えええ!! 触らせてくれないの??
『じゃぁ』って言ったんだから、触らせてくれるものだとばかり。
でもいつき、諦めません。諦めきれない! あの大きいビヨーンを触るまでは!(この時点で名前は不明だった)
なので、掃除終了後、教室へ帰るとK林を探す、がおらず。教卓の周りを探すも、ビヨーンはない。
帰ってきたK林に『ビヨーンってやつ、触らせてください!』と再度頼むと、ポケットから例のものが!
触らせてくれるのかと、手を出すと……。
ひょいっと私の手を避ける!?
「なっ!」
『自分で買え』
おーまーえーはー、それでも教師かっっ!!
声ならない叫びがのどの奥で潰えました。となりの友人は爆笑ですよ。爆笑。
私は怒りMaxでしたが。
友人曰く。
「ほらー。あれだって、ドSだから。いつきの悔しがってるところとか見るのが好きなんだよ」
すみません、全然嬉しくないんですが。
「いつきが可愛いんだよー」
ねぇ、それ、バカな子ほど可愛いの『可愛い』ですよね??
いつか絶対某K林の奥様に言いつけてやると固く心に誓ったのでした。
あと、ティアたちの続きを少し書きました。
友人に『いや、この部分、正直いらないよ』と言われたのがショックで立ち直れてません。
『読者はそこまで細かい設定なんて、知ってもうれしくないよ。そんなの書く行があるなら、少しは甘くしろっ!!』
だ、そうです。
ふっ、分かっておりましたとも。でも、でもーー。
まぁ、完結まであと一息なので、土日に頑張ります。
あれです。
細い棒のようなものが円筒状にぐるぐるに巻かれているおもちゃ。ほら、階段の上に載せて、一番上から降りさせるやつ。
分からない方はウィキに載ってましたよ。どうやら私が見たのは、トムボーイというらしい。
何でそんなものが話題かといいますと、これ、物理の教材になるらしいのです。
まぁ、どんな教材になるのかは、物理を選択していない私には分からないのですが。
我が担任、K林が金曜日に持っていました。
大変興味の惹かれてしまった私は、SHR終了後(昼休憩終了後)、いつもは怖くて接触を避けている担任に『触らせてください』と頼みに行きました。(凄い勇気)
そしたら、『じゃぁ、そこ、持て』と言いつつ、教卓の端をさす。ので、私、素直に持ちました。そして段差の上に持ち上げる。
そこの掃除でもないのに!!
で、てっきり触らせてもらえるものだと思っていた私。
「触らせてください!」
『さっさと、掃除行け!』
えええ!! 触らせてくれないの??
『じゃぁ』って言ったんだから、触らせてくれるものだとばかり。
でもいつき、諦めません。諦めきれない! あの大きいビヨーンを触るまでは!(この時点で名前は不明だった)
なので、掃除終了後、教室へ帰るとK林を探す、がおらず。教卓の周りを探すも、ビヨーンはない。
帰ってきたK林に『ビヨーンってやつ、触らせてください!』と再度頼むと、ポケットから例のものが!
触らせてくれるのかと、手を出すと……。
ひょいっと私の手を避ける!?
「なっ!」
『自分で買え』
おーまーえーはー、それでも教師かっっ!!
声ならない叫びがのどの奥で潰えました。となりの友人は爆笑ですよ。爆笑。
私は怒りMaxでしたが。
友人曰く。
「ほらー。あれだって、ドSだから。いつきの悔しがってるところとか見るのが好きなんだよ」
すみません、全然嬉しくないんですが。
「いつきが可愛いんだよー」
ねぇ、それ、バカな子ほど可愛いの『可愛い』ですよね??
いつか絶対某K林の奥様に言いつけてやると固く心に誓ったのでした。
あと、ティアたちの続きを少し書きました。
友人に『いや、この部分、正直いらないよ』と言われたのがショックで立ち直れてません。
『読者はそこまで細かい設定なんて、知ってもうれしくないよ。そんなの書く行があるなら、少しは甘くしろっ!!』
だ、そうです。
ふっ、分かっておりましたとも。でも、でもーー。
まぁ、完結まであと一息なので、土日に頑張ります。
お約束どおり今日更新。
友人が某乙女ゲーの画集を買っておりました。絵がメチャクチャ美麗。えっと『華鬼』っていう映画化される小説の挿絵(?)を描いてる方です。
イラストを見ると視線が行くのは、手と髪なんですよねー。
じーっと凝視しておりました。服のしわも素敵。
まぁ、今日は別の友人の青い春の風景を見てたんで、当てられて熱出しました。昔から熱をだすと、目が痛くなる子なんですけど、痛くて目が開けられない……。
今も半分目を瞑ったままなので、打ち間違いが多いです。
何かねー、青春してるって感じなんですよ。雰囲気が青い春。どこの少女漫画だっ、と突っ込みたくなる。
本人の自覚がない感じがいいです。非常に映画を見ている気分。そして少女漫画を読んでる気分。
まぁ、そっと見守りますけどね!! どんなに傍から見てて恥ずかしくても。
友人が某乙女ゲーの画集を買っておりました。絵がメチャクチャ美麗。えっと『華鬼』っていう映画化される小説の挿絵(?)を描いてる方です。
イラストを見ると視線が行くのは、手と髪なんですよねー。
じーっと凝視しておりました。服のしわも素敵。
まぁ、今日は別の友人の青い春の風景を見てたんで、当てられて熱出しました。昔から熱をだすと、目が痛くなる子なんですけど、痛くて目が開けられない……。
今も半分目を瞑ったままなので、打ち間違いが多いです。
何かねー、青春してるって感じなんですよ。雰囲気が青い春。どこの少女漫画だっ、と突っ込みたくなる。
本人の自覚がない感じがいいです。非常に映画を見ている気分。そして少女漫画を読んでる気分。
まぁ、そっと見守りますけどね!! どんなに傍から見てて恥ずかしくても。
一週間ぶり以上?? やっとあと少し。
オマケをあわせたら、半分??
あー、本当にそろそろ『drop』の続き書かなきゃ、性格忘れそうです。ティ、ティアちゃんのを書き終わったらきっと書きます!!
予告しとかなきゃ、本当に書かなさそうなので、ダメだ。
とりあえず、
① 『姫と騎士』の続きの完成。
② 『drop』の続き。
③ し、新作……。(シンデレラ→ロミジュリ→シンデレラというリクエスト)
こんな感じで計画立ててます。(勉強はとなりに捨て置く)
『鐘の音』は明日、きっと明日にはっ。(打ち込むのが面倒)
でもノートで下書きしないと、『drop』の二の舞に。(いきなり書き始めるという暴挙に出た一年前の私)
オマケをあわせたら、半分??
あー、本当にそろそろ『drop』の続き書かなきゃ、性格忘れそうです。ティ、ティアちゃんのを書き終わったらきっと書きます!!
予告しとかなきゃ、本当に書かなさそうなので、ダメだ。
とりあえず、
① 『姫と騎士』の続きの完成。
② 『drop』の続き。
③ し、新作……。(シンデレラ→ロミジュリ→シンデレラというリクエスト)
こんな感じで計画立ててます。(勉強はとなりに捨て置く)
『鐘の音』は明日、きっと明日にはっ。(打ち込むのが面倒)
でもノートで下書きしないと、『drop』の二の舞に。(いきなり書き始めるという暴挙に出た一年前の私)
色々不安。
数学習熟度別のクラスで、クラス落ちしました。五年間も同じ学校通ってて初めて!!
ずっと同じようなメンバーでやってきたので、もう周り知らない(というか、一緒に勉強したことない)人ばっかりで怖いです。
と、友人に漏らすと。
『馬っっっ鹿じゃないの。今回のテスト、何してたわけ??』
と言われました。え……、そんなに真ん中に『っ』入れられるほど??
でね、次回の期末で頑張ったとしても、クラス変わるのはきっと三学期からなのですよ。
と、いうことは、三者懇談のときには漏れなくその話が出てくるわけで。某K林に何と言われることか。
『文系で受ければいいじゃない?? さもなくば、あれだな、本島じゃないところに行くか』
――せめて一番近い島に行かせて!!
しかも放課後に志望学科別のお話がありまして、『この学科、センターで決まるから。特に数学、理科、よく勉強しとかないと、やばいよ』といわれました。
極めつけ。
『この学科ねー。大体偏差値密集してるから、失敗したら行くとこないよ(にこっ)』
ほんと、勘弁してーー!!
来年の今頃、泣いてる気がする。
模試の自己採点でも泣きそうだし。……何、あれ。
あ、以下はいつもどおり創作関係の不安です。進行具合とか。呟いてるだけなので、ご注意。
数学習熟度別のクラスで、クラス落ちしました。五年間も同じ学校通ってて初めて!!
ずっと同じようなメンバーでやってきたので、もう周り知らない(というか、一緒に勉強したことない)人ばっかりで怖いです。
と、友人に漏らすと。
『馬っっっ鹿じゃないの。今回のテスト、何してたわけ??』
と言われました。え……、そんなに真ん中に『っ』入れられるほど??
でね、次回の期末で頑張ったとしても、クラス変わるのはきっと三学期からなのですよ。
と、いうことは、三者懇談のときには漏れなくその話が出てくるわけで。某K林に何と言われることか。
『文系で受ければいいじゃない?? さもなくば、あれだな、本島じゃないところに行くか』
――せめて一番近い島に行かせて!!
しかも放課後に志望学科別のお話がありまして、『この学科、センターで決まるから。特に数学、理科、よく勉強しとかないと、やばいよ』といわれました。
極めつけ。
『この学科ねー。大体偏差値密集してるから、失敗したら行くとこないよ(にこっ)』
ほんと、勘弁してーー!!
来年の今頃、泣いてる気がする。
模試の自己採点でも泣きそうだし。……何、あれ。
あ、以下はいつもどおり創作関係の不安です。進行具合とか。呟いてるだけなので、ご注意。