姫と騎士 5話

　一章の（？）最後です。
　何か変なところで切れていますが、気にしないでください。

いらいら

　文化祭の準備が忙しくなってきました。気の合う人たちと、そうでない人たちの狭間で頑張っております。
　作り笑いが固まって、しばらく笑顔が取れません……。顔の筋肉が痛い。

　仕切る人がいることはいいことですが、そのお方が気の強い方で……一人で突っ走っていらっしゃいます。うん、もう何か一人でやっててください、みたいな。
　それでいらいらして、自転車で後ろから走ってくる私に気付かずイチャイチャしてるバカップルにむかついて……。
　機嫌の悪い一日で終わってしまいました。明日はいいことがあるといいな。

バカップルは人のいないところでイチャイチャするべきだと思います。

姫と騎士 4話

　四話目です。次のお話でちょっと一区切りってことですかね。すぐに続き載せますけども。

　さらっと甘い言葉出てきます。くさいです。大丈夫なかたど～ぞ。

いたれりつくせり

　何だか今日は、異様に疲れました。一時間目から体育があった所為かもしれません。
　超がつく低血圧な私は、寝起きが最悪なのですが、二時間ほどするとテンションが上がってきます。
　しかし、最近暑いので、そのテンションが最後まで継続できず、お昼を過ぎたあたりから急降下していきます。
　夕方あたりには机に突っ伏し、死んだように動きたくなくなります。そんな私を心配したのか、優しい（？）Ｍちゃんが今日は肩を揉んでくれました。
　が、しかし……。
「何、これ……。硬い肩」
　な、何ですと！！　と問いただしたかったのですが、首から背中まで凝っていたそうです。

　そうか、最近肩が全く上がらなかったのはその所為か、と納得しました。母から「四十肩じゃない？」と言われて、気にしていたのです。
　どうしたら、肩が凝らずに文章がかけるのでしょうかね。

姫と騎士 3話

　ハイ、三話目です。これからどんどん続きます。どのくらいで終わるのか見当もつきません。一応、下書きのようなものは書いていますが、長くなりそうです。
　短くまとめるのは難しそうです。