姫と騎士 13話

　少しだけ間が空いてしまいましたが、13話。やっと半分来た頃でしょうか……？
　何回でも書き直してばかりなので、少しずつまともになって行っているのですが、それでもまだまだ未熟なところだらけです。
　頑張って、少しでも楽しんでいただけたらなぁ。と、思います。
　まぁ、その前に私はこれ以上こけないように、下を見ながら歩かなければいけないんでしょうけど。こけないことが目標って……、と言われそうですが。


　お話の内容でいくと、ティアとアレクの絡みが少ないので（元々少ないのですが）少し寂しいです。
　何だかんだ言いつつ、ラブ度が少ないので、上げていけたらいいなぁと思います。読むのは好きなのに、書くとなると恥ずかしいんですよね……。頑張ります。

けが

　最近……、といいますか、元からなんですがやたらよくこけます。

　昨日は校門が塞がれていたので、ちょっとした坂道のある仮門から入りました。ただ、その『ちょっとした』門は少々坂が急でして、自転車から降りて押していると、ものの見事にこけました。
　後ろから来ていた後輩に“ふっ”って鼻で笑われました。
　ついでに言うと、帰る時もその門を通ったのですが、自転車を横転させました……。隣にいた友達に「すっごく、いつきらしくていいよ」と笑顔で言われ、ちょっとショックを受けました。
　信じてくれ、ウケ狙いじゃないんだ。っていうか、体張ってまでウケとろうなんて、芸人根性持ち合わせてません。

　そして、今日は自転車のペダルがブロックにあたり、またもや自転車を横転させ、左膝に変な色（赤というか、青というか、紫というか……）の痣をつくり、ついでに右ふとももに擦過傷を負いました。

　「何か憑いてるのかな……」ともらすとすかさず、「はぁ？　鈍くさいだけでしょ」と言われました。
　日常で私がどれだけ鈍くさいと思われているのかを垣間見れた気がします。何で皆、心配より先に『あぁ～～』っていう顔をするのかな？！
　もっと心から心配してくれる家族と友人を持ちたいです。（笑

ウフフ

　なんか題からして気持ち悪くってすみません。タイトルは重要ですよね。（と、いいつつ小説にまともな題をつけたことがない）
　
　何がこんなにおかしい（？）かと言うと……。

　買ったのです！！　『ラブコメ今昔』を！！　有川先生の新刊を！！
　
　狂喜乱舞しないわけにはいかないでしょう。
　あまりにも『ほしい、ほしい』って言っていたらしく（無自覚）、母が買ってきてくれました。母、ありがとう！！　愛しています。

　実は、『別冊図書館　Ⅱ』と一緒に買おうと思って我慢していたのですが、読みたくて読みたくて仕方がなかったのです。
　だって、本屋に行くたびに特設されてて、『有川浩　最新恋愛小説！！』とか書いてあったら、たまりませんよね。

　ということで、続きから感想

夏休み

　しばらくパソコンの触れない状況におりました。皆様、いかがおすごしでしたでしょか？
　

　なんて、言っておりますが、世の中もう夏休みですね。いいですね……。我が学校はあと一週間もあります。7月一杯は補習（全員参加）なので夏休みっぽくありません。
　がっつり小説を書きたい気分ではありますが、なかなか筆がのらず、ぼーと日々を過ごしています。
　昨日も勉強をしようとしていたのに（いつも思うだけで終わる）、トトロが始まり、それを見ていると眠くなって、寝てました。
　今日は部屋の掃除を理由に何もやっておりません……。
　私もトトロに会いたいなぁ、と思いつつ、昨日は見ていました。可愛いですよね。トトロ。

　ジブリの最新作を早く見に行きたい。歌を歌っている女の子がとっても可愛くって、頭撫でてみたくなりました。

姫と騎士 12話

　何とかアレクが帰ってきそうな12話をお届けします。と、言っても出てくるのは後半ちょっと。
　ほとんどいないようなもんです。おっかしいなぁ。一番このお話の中で愛を注いでる人物なのに。
　私は誰がなんと言おうと、アレクが好きですから。（親ばかですから）へタレと言われようと、肝心なところで役立たずと言われようと。
　あの子は可愛いのです。（力説