いつきが日々を綴ります。日々のぐだぐだを語ったりしてます。時々本の感想が紛れ込んでたりするかもです。
今日、思わず笑ってしまったことが一つ。
Kちゃんがドイツ語をこよなく愛していることはお話しましたでしょうか? ええ、そうなんです。彼女、本当にドイツ語を愛しているんです。
もうそれはすごい溺愛っぷりなんですよ!! 奥さん(誰?)
で、我がクラスにはドイツ語が話せる留学生さんがおりましてですね。
Kちゃんがドイツ語を勉強することに大賛成で、よく二人でお勉強しているのですよ。
で、今日、その子はKちゃんにある参考書(というのかどうかは知りませんが)を持ってきていて、ドイツ語と日本語で書かれている本を二人で読んでおりました。
「Kは外国人がすきなんでしょ?」
と留学生さん。うん、と答えるKちゃんに一言。
「もしドイツに来て、かっこいい人がいたら、ここの言葉使ってね」
と、ある頁を出す。
そこにはローマ字で次のように書いてありました。
『君 は きれいな 瞳を してい ますね』
吹きました。もう、盛大に。だってきれいな瞳ですよ!! そんなのどこで使うのよ、と思いました。
よく見れば、その頁、そんなのばっかり。
『君 が 好きです』
『君 は 素敵です』
『一緒 に 住んでいる 人 は いますか?』
『結婚 しました』
『離婚 しました』
『別居 しました』
などなど……。
使い道はなさそうで、ありそうです。……でも笑える。Kちゃんは絶対に言わなさそうな言葉ばかりだね。(でも見てみたいかも)
でもドイツ語で聞くと、そんなに恥ずかしくないのはやっぱり意味を知らないからだと思います。
『ジュデーム』というのに恥ずかしげがないのと一緒か。あとは外国語というだけで、お洒落な感じがするからかな?
とにかく、外国製の参考書は面白かったです。
表紙に載っている女の子は明らかに韓国人だったし。いや、私も~人と~人の違いが分かるかと言われれば怪しいですけど。欧米諸国特に。
あっちの人から見れば日本人も韓国人も中国人も全てアジア人のくくりだもんね。
またその参考書を見せてもらって、面白いのがあれば『Kちゃんのドイツ語講座』として載せさせてもらいます。
Kちゃんがドイツ語をこよなく愛していることはお話しましたでしょうか? ええ、そうなんです。彼女、本当にドイツ語を愛しているんです。
もうそれはすごい溺愛っぷりなんですよ!! 奥さん(誰?)
で、我がクラスにはドイツ語が話せる留学生さんがおりましてですね。
Kちゃんがドイツ語を勉強することに大賛成で、よく二人でお勉強しているのですよ。
で、今日、その子はKちゃんにある参考書(というのかどうかは知りませんが)を持ってきていて、ドイツ語と日本語で書かれている本を二人で読んでおりました。
「Kは外国人がすきなんでしょ?」
と留学生さん。うん、と答えるKちゃんに一言。
「もしドイツに来て、かっこいい人がいたら、ここの言葉使ってね」
と、ある頁を出す。
そこにはローマ字で次のように書いてありました。
『君 は きれいな 瞳を してい ますね』
吹きました。もう、盛大に。だってきれいな瞳ですよ!! そんなのどこで使うのよ、と思いました。
よく見れば、その頁、そんなのばっかり。
『君 が 好きです』
『君 は 素敵です』
『一緒 に 住んでいる 人 は いますか?』
『結婚 しました』
『離婚 しました』
『別居 しました』
などなど……。
使い道はなさそうで、ありそうです。……でも笑える。Kちゃんは絶対に言わなさそうな言葉ばかりだね。(でも見てみたいかも)
でもドイツ語で聞くと、そんなに恥ずかしくないのはやっぱり意味を知らないからだと思います。
『ジュデーム』というのに恥ずかしげがないのと一緒か。あとは外国語というだけで、お洒落な感じがするからかな?
とにかく、外国製の参考書は面白かったです。
表紙に載っている女の子は明らかに韓国人だったし。いや、私も~人と~人の違いが分かるかと言われれば怪しいですけど。欧米諸国特に。
あっちの人から見れば日本人も韓国人も中国人も全てアジア人のくくりだもんね。
またその参考書を見せてもらって、面白いのがあれば『Kちゃんのドイツ語講座』として載せさせてもらいます。
PR
この記事にコメントする
あー
予告通りネタにされておる。
あんな口説き文句は私には言えん。顔から火が出る。
拙い日本語であの口説き文句を口にする外国人を想像するとにやけるけど。
私が口説き文句を言うとしたら
「言うことをきかないと お前を捕って食う」
かな。
ほら私、陛下だし(ふんぞり)
本気にしないでくれよ。
あんな口説き文句は私には言えん。顔から火が出る。
拙い日本語であの口説き文句を口にする外国人を想像するとにやけるけど。
私が口説き文句を言うとしたら
「言うことをきかないと お前を捕って食う」
かな。
ほら私、陛下だし(ふんぞり)
本気にしないでくれよ。