えっと、こんばんは。いろんな方にいじめられているいつきです。
トリップモノの一話分の下書きを原案者様にやっとこさ送りました。あまりに短さに、誉様はきっと「え、まだこんなもん?」と思われたでしょう……。
うん、だって、肝心の主人公その二がまだ出てないしね。(短いにもほどがある)
色々助言をもらったので、どんどん書き進めていけたら……いいな、ぁ。
色々と難しい……。でも楽しいので、とりあえず満足。
勿忘草も更新、忘れてなんかいませんよ!! ええ、いませんとも。エロいと言われた部分をいじくりつつ、結局何も変わらなくって泣いてただけです。
もう、気持ち悪いって言われてもいいからこのまま載せちゃおうかな……。ま、まだ先の話だと言い聞かせて直します。
トリップモノの一話分の下書きを原案者様にやっとこさ送りました。あまりに短さに、誉様はきっと「え、まだこんなもん?」と思われたでしょう……。
うん、だって、肝心の主人公その二がまだ出てないしね。(短いにもほどがある)
色々助言をもらったので、どんどん書き進めていけたら……いいな、ぁ。
色々と難しい……。でも楽しいので、とりあえず満足。
勿忘草も更新、忘れてなんかいませんよ!! ええ、いませんとも。エロいと言われた部分をいじくりつつ、結局何も変わらなくって泣いてただけです。
もう、気持ち悪いって言われてもいいからこのまま載せちゃおうかな……。ま、まだ先の話だと言い聞かせて直します。
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明日は絶対に、疲れていて更新できないので(雨が降らなかったら)、更新しときます。
明日は悪夢の体育祭です。台風直撃してしまえ!! それで学校も休みになってしまえと今から、念を送っています。
今日、体育祭の予行演習だったのですが、突拍子もなく『k林先生のプロポーズ』が話題になりました。ちなみにk林先生は今年結婚したばかりの新婚さん。
いつも少々、不機嫌そうで怖い(?)先生なので、「奥さん。よく結婚したよね」という話になりました。
そこで『プロポーズのセリフを想像せよ』ということになり、色々な案が出ました。
私が出した案は「そろそろk林にならないか?」でした。ほかにも色々出ました……結構まともなのから、変なのまで。
夜景のきれいなレストラン、というところがミソです。案外ロマンチストだったりして、とkちゃんが言ったので。
『勿忘草』に出てくる紫苑さんという人は驚くほど口説き文句が似合いません。彼のセリフには毎回苦労させられました。
私の苦労を垣間見てくださる(?)方は続きからどうぞ。
明日は悪夢の体育祭です。台風直撃してしまえ!! それで学校も休みになってしまえと今から、念を送っています。
今日、体育祭の予行演習だったのですが、突拍子もなく『k林先生のプロポーズ』が話題になりました。ちなみにk林先生は今年結婚したばかりの新婚さん。
いつも少々、不機嫌そうで怖い(?)先生なので、「奥さん。よく結婚したよね」という話になりました。
そこで『プロポーズのセリフを想像せよ』ということになり、色々な案が出ました。
私が出した案は「そろそろk林にならないか?」でした。ほかにも色々出ました……結構まともなのから、変なのまで。
夜景のきれいなレストラン、というところがミソです。案外ロマンチストだったりして、とkちゃんが言ったので。
『勿忘草』に出てくる紫苑さんという人は驚くほど口説き文句が似合いません。彼のセリフには毎回苦労させられました。
私の苦労を垣間見てくださる(?)方は続きからどうぞ。
と、いうことで、戒めとしてことあるごとに記事に載せていた、『勿忘草』です。
暗め、をコンセプトに掲げつつ、頑張って書き上げました。なので、コメディー要素なし。(途中、何度か本気で止めようと思いました)
『姫と騎士』も『勿忘草』も、私が書くものからは少し離れているのですが(ラブコメすきーなので)、こういう雰囲気を読むのは好きです。
お友達から『エロい』と言われて、傷ついた経験もあります。(そんなこと全くありませんから!! 全年齢対象ですから)
と、無駄話もここら辺にして、注意書きです。
このお話に出てくる設定は、あくまで私のイメージです。鬼も巫女も日本の本物を参考にはしていますが、全く一緒ではありません。
特に、『鬼神』 これは全くといっていいほど、別物です。妄想の産物といって差し支えないほど……。こんなことどこにも書かれてませんでした。
なので、詳しく勉強していたりして『適当なのは許せん!!』という方はお気をつけください。
また、このお話の題名でもある『勿忘草』は、西洋原産(?)で、物語の舞台の時代にはまだなかったと憶測されます。まぁ、物語の時代も適当で、日本かさえも怪しいんですけど。
あとは……。血、がでます。お気をつけを。
最後、甘いものがいやーという方は非難勧告を出します。逃げてください。
と、言いつつ、今回鬼さんは出てきません。序章です。それでも読んでくださるお優しい方は、続きから。
暗め、をコンセプトに掲げつつ、頑張って書き上げました。なので、コメディー要素なし。(途中、何度か本気で止めようと思いました)
『姫と騎士』も『勿忘草』も、私が書くものからは少し離れているのですが(ラブコメすきーなので)、こういう雰囲気を読むのは好きです。
お友達から『エロい』と言われて、傷ついた経験もあります。(そんなこと全くありませんから!! 全年齢対象ですから)
と、無駄話もここら辺にして、注意書きです。
このお話に出てくる設定は、あくまで私のイメージです。鬼も巫女も日本の本物を参考にはしていますが、全く一緒ではありません。
特に、『鬼神』 これは全くといっていいほど、別物です。妄想の産物といって差し支えないほど……。こんなことどこにも書かれてませんでした。
なので、詳しく勉強していたりして『適当なのは許せん!!』という方はお気をつけください。
また、このお話の題名でもある『勿忘草』は、西洋原産(?)で、物語の舞台の時代にはまだなかったと憶測されます。まぁ、物語の時代も適当で、日本かさえも怪しいんですけど。
あとは……。血、がでます。お気をつけを。
最後、甘いものがいやーという方は非難勧告を出します。逃げてください。
と、言いつつ、今回鬼さんは出てきません。序章です。それでも読んでくださるお優しい方は、続きから。