いつきが日々を綴ります。日々のぐだぐだを語ったりしてます。時々本の感想が紛れ込んでたりするかもです。
人間、若さゆえの過ちを犯すものだと思うのです。
だから、決してそういうのを責めてはいけないのですよ!! というのが、今日のお話。
うそです。
担任の某K林先生のプロポーズ話の妄想を、変人仲間から普通(?)の男の子にばらされました。
で、そのあと、某K林先生に見つかり『何してたんだ』みたいな突込みを受けました。
……ばれてないのが、不幸中の幸いなのか、いつもは来ないのに、今日は来たという事実が不幸なのか、結構悩みどころ。
本当に、彼が来たときには、一瞬パニックになってる自分がいた。笑いすぎて咳き止まんないし。(笑)
あせりすぎ。そして不審すぎる。
と、言いつつ、最近とみに出没回数が少ないですが、それは模試やら何やらの結果が異様に悪く、少し反省してるからです。
まぁ、ためになってませんが。
だから、決してそういうのを責めてはいけないのですよ!! というのが、今日のお話。
うそです。
担任の某K林先生のプロポーズ話の妄想を、変人仲間から普通(?)の男の子にばらされました。
で、そのあと、某K林先生に見つかり『何してたんだ』みたいな突込みを受けました。
……ばれてないのが、不幸中の幸いなのか、いつもは来ないのに、今日は来たという事実が不幸なのか、結構悩みどころ。
本当に、彼が来たときには、一瞬パニックになってる自分がいた。笑いすぎて咳き止まんないし。(笑)
あせりすぎ。そして不審すぎる。
と、言いつつ、最近とみに出没回数が少ないですが、それは模試やら何やらの結果が異様に悪く、少し反省してるからです。
まぁ、ためになってませんが。
+ + + + + + + + + +
会話文だけ。
「ねぇ、ジル。そろそろ離してくれないかしら」
「イヤだ」
「いやだって、わたし明日から大学なんですケド」
「離したら帰るんだろう」
「当たり前でしょう」
「じゃあ離さない」
「じゃあ帰らない」
「嘘だろう」
「嘘に決まってるでしょう」
「いやだ……」
「ちょっと、離してーー。明日テストなんだからーー」
こんなラブコメを当初は書く予定だったんです。
―――――――――――――――――――――――――――――――
「次、いつ来る?」
「んー。半年後でもわたしは……」
「そうか」
「え、あのジル?? ってか、ノア、怖いんですけど。殺気飛ばすの止めてもらえません?」
「いつ来るんでしたっけ。ユキノ」
「ら、来週……??」
「本当か、ユキノ」
「あ、うん。ジルに会いたいから来週来るよ(遠い目)」
「それはよかったですね、魔王陛下」
「そうだな。新しい茶葉を用意しておこう」
「(このっ……。魔王バカ!!)」
こんな三人がデフォだったりする。
――――――――――――――――――――――――――――――
「ユキノ!」
「ルーク!!」
「何故そこで二人で抱き合うんだ。俺のときには抱きつかなかったくせに(むっとしつつ、ルークを引き剥がしにかかる)」
「え、だって、ルークは安全だし」
「久しぶりに会えて嬉しいじゃないですか」
「「ねぇー」」
「俺は安全じゃないのかっ!!」
「え、あ、うん(何か危ない)」
「どうして?!」
「身の危険を感じる」
「あーー。なるほど」
「勇者殿」
「は、ハイっ(ビクっ)」
「少し席を外してもらえるか」
「わ、分かりました(引き腰)」
「ルークっ。わたしを置いて逃げるの?!」
「いや、まだ死にたくないんだよね」
「ユキノは話があるから、残ってくれ」
「い、イヤ(既に逃げ腰) ルークっ?!(もう既にいない)」
「話がある」
ルークはヘタレに見せかけて、へタレじゃない。君子危うきに近寄らずなだけ。
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「ねぇ、ジル。そろそろ離してくれないかしら」
「イヤだ」
「いやだって、わたし明日から大学なんですケド」
「離したら帰るんだろう」
「当たり前でしょう」
「じゃあ離さない」
「じゃあ帰らない」
「嘘だろう」
「嘘に決まってるでしょう」
「いやだ……」
「ちょっと、離してーー。明日テストなんだからーー」
こんなラブコメを当初は書く予定だったんです。
―――――――――――――――――――――――――――――――
「次、いつ来る?」
「んー。半年後でもわたしは……」
「そうか」
「え、あのジル?? ってか、ノア、怖いんですけど。殺気飛ばすの止めてもらえません?」
「いつ来るんでしたっけ。ユキノ」
「ら、来週……??」
「本当か、ユキノ」
「あ、うん。ジルに会いたいから来週来るよ(遠い目)」
「それはよかったですね、魔王陛下」
「そうだな。新しい茶葉を用意しておこう」
「(このっ……。魔王バカ!!)」
こんな三人がデフォだったりする。
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「ユキノ!」
「ルーク!!」
「何故そこで二人で抱き合うんだ。俺のときには抱きつかなかったくせに(むっとしつつ、ルークを引き剥がしにかかる)」
「え、だって、ルークは安全だし」
「久しぶりに会えて嬉しいじゃないですか」
「「ねぇー」」
「俺は安全じゃないのかっ!!」
「え、あ、うん(何か危ない)」
「どうして?!」
「身の危険を感じる」
「あーー。なるほど」
「勇者殿」
「は、ハイっ(ビクっ)」
「少し席を外してもらえるか」
「わ、分かりました(引き腰)」
「ルークっ。わたしを置いて逃げるの?!」
「いや、まだ死にたくないんだよね」
「ユキノは話があるから、残ってくれ」
「い、イヤ(既に逃げ腰) ルークっ?!(もう既にいない)」
「話がある」
ルークはヘタレに見せかけて、へタレじゃない。君子危うきに近寄らずなだけ。
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