いつきが日々を綴ります。日々のぐだぐだを語ったりしてます。時々本の感想が紛れ込んでたりするかもです。
センター終わりました。センター終了当日に書きたかったのですが、諸事情によりこんなに遅くなりました。ごめんなさい。
ちょこちょこ呟きは更新してたので、見てた方には心配をかけなかったはず、と思っております。
以下、二日間と近状。
ちょこちょこ呟きは更新してたので、見てた方には心配をかけなかったはず、と思っております。
以下、二日間と近状。
+ + + + + + + + + +
さて、センターでのことを少し。
センターは電車で約40分のところにまで行きました。朝5時おきですよ。眠くなるよね、そりゃ。
学校によって乗る電車が決まっているので、友人と大した打ち合わせもせず、一緒に行けました。
その二日間は、両方寒い日で、途中雪がちらつく場面もあったり。電車の中でテキストと見てたりしたんですが、途中で酔って止めました。
で、大学に到着。
何かもっと古めかしいイメージだったのですが、なかなかモダンな感じの素敵な大学でした。
二日目は薄っすら雪が降っていたので、大学の職員の方々が、一生懸命『タイルのとこが滑りやすくなっていますから、気をつけてください!!』ととても丁寧に言ってくださいました。
まぁ、センター当日に滑るとか、冗談でもやりたくないよね。
友人一人とは教室が離れましたが、もう一人とは一緒だったので、一緒に入室。
テーブルが並んでいる、結構予想通りな感じでした。(うちの学校にも、似たところがあるので)
で、待ち時間が長いこと。来年当たりに受ける皆さん、お菓子とおもちゃは必須ですよ。
長い間座ってると疲れるしね。勉強も飽きるしね。
暖房がすごく効いていて、後半あたり頭がボーっとしてきます。休憩時間ごとに外の空気吸ったほうがいいかも、と思って結構頻繁に出てたりしてました。
後ろの人のところに、男の子が集まって煩かったのも原因ですが。
そして試験の説明時間の長いこと! あの15分の説明は毎回必要なの?? 5分ですまないの?? と思いながら聞いてました。(笑)
おかげで、受験科目の欄にマークし忘れる、なんてことないのですが。あれはありがたいね。
テストですが、うーん、先生が言うほど簡単じゃなかった。理系は平均点20点上がるとか嘘だよ、きっと。
化学が特に難しく感じたんですが。あと数学IA。国語も簡単になるとか言われてたわりに、劇的に簡単なわけでもなく。
一日目のほうが、精神的ショックはでかかったです。実はリスニングが一番悪かった。
二日目は、生物が少し出来たかなーという程度で、あとはボロボロでした。化学、何あれ、状態。
自己採点後、某K林に化学の点数を見られ、首を横に振られました。落胆した、みたいな感じ。余計なお世話だ。
今日の二者面談も、担任の言葉が結構胸に突き刺さり、色々思うところはあったのですが、自分が努力できない人間だということで、仕方ないのかもなぁと思ったり。
そりゃ、学校の先生も、努力する子を応援したくなるよねぇ。いや、言い訳を許されるのなら、決して努力嫌いだけが原因じゃないといいたいけども。
友人は自分の中で過去最高点を出したそうです。素晴らしい。頑張りが現れるのは、やはりいいことだ。
中には、過去最低点、とか言う人もいましたが、彼女の過去がいいだけに、多分その最低点でさえ私よりいいと思うんだ。
ともあれ、センターの結果がよかったのは、努力の賜物だと思うし、悪かったとしても、それで努力してないと言うことに直結することはないと思ってます。
……と、今日中学校時代の先生がおっしゃってました。その言葉にちょっと救われたかな。
こういうとき、見知った先生方が多いのはすごく嬉しいです。よく受験間近になると話しかけられますし、たくさんのエールも頂きました。
中学校時代に比べ、大分努力できなくなったのは事実ですが、それでも『大丈夫』と言ってもらえると、安心します。
まぁ、『点数がいいのは?』『国語です! 一応』『……池本、理系じゃなかったっけ??』という会話があったのは、秘密ですが。
相手が国語の先生だからいいかな、なんて思ってるけど。
とりあえず、たくさんの方々の応援、励ましの言葉がやる気につながったのは、疑いようのない事実です。
たくさんの方に、もてる全ての心で感謝を!!
さて、二次の勉強頑張んなきゃいけないんだよなぁ。
とはいえ、化学も生物もⅠまでなので、センターの勉強と変わらないと言えば変わらないんですが、筆記は説明力も問われるので、分かりやすく書かなければ、と思います。
よく化学は端折ったり、飛んだりして分かりにくいといわれるので。(数学がその際たるを行ったりして、ときどき真面目に計算見せる友人に切れられる)
でも、ひと段落着いたので、数日間はちょっとモノ書きしてきますー。
センターは電車で約40分のところにまで行きました。朝5時おきですよ。眠くなるよね、そりゃ。
学校によって乗る電車が決まっているので、友人と大した打ち合わせもせず、一緒に行けました。
その二日間は、両方寒い日で、途中雪がちらつく場面もあったり。電車の中でテキストと見てたりしたんですが、途中で酔って止めました。
で、大学に到着。
何かもっと古めかしいイメージだったのですが、なかなかモダンな感じの素敵な大学でした。
二日目は薄っすら雪が降っていたので、大学の職員の方々が、一生懸命『タイルのとこが滑りやすくなっていますから、気をつけてください!!』ととても丁寧に言ってくださいました。
まぁ、センター当日に滑るとか、冗談でもやりたくないよね。
友人一人とは教室が離れましたが、もう一人とは一緒だったので、一緒に入室。
テーブルが並んでいる、結構予想通りな感じでした。(うちの学校にも、似たところがあるので)
で、待ち時間が長いこと。来年当たりに受ける皆さん、お菓子とおもちゃは必須ですよ。
長い間座ってると疲れるしね。勉強も飽きるしね。
暖房がすごく効いていて、後半あたり頭がボーっとしてきます。休憩時間ごとに外の空気吸ったほうがいいかも、と思って結構頻繁に出てたりしてました。
後ろの人のところに、男の子が集まって煩かったのも原因ですが。
そして試験の説明時間の長いこと! あの15分の説明は毎回必要なの?? 5分ですまないの?? と思いながら聞いてました。(笑)
おかげで、受験科目の欄にマークし忘れる、なんてことないのですが。あれはありがたいね。
テストですが、うーん、先生が言うほど簡単じゃなかった。理系は平均点20点上がるとか嘘だよ、きっと。
化学が特に難しく感じたんですが。あと数学IA。国語も簡単になるとか言われてたわりに、劇的に簡単なわけでもなく。
一日目のほうが、精神的ショックはでかかったです。実はリスニングが一番悪かった。
二日目は、生物が少し出来たかなーという程度で、あとはボロボロでした。化学、何あれ、状態。
自己採点後、某K林に化学の点数を見られ、首を横に振られました。落胆した、みたいな感じ。余計なお世話だ。
今日の二者面談も、担任の言葉が結構胸に突き刺さり、色々思うところはあったのですが、自分が努力できない人間だということで、仕方ないのかもなぁと思ったり。
そりゃ、学校の先生も、努力する子を応援したくなるよねぇ。いや、言い訳を許されるのなら、決して努力嫌いだけが原因じゃないといいたいけども。
友人は自分の中で過去最高点を出したそうです。素晴らしい。頑張りが現れるのは、やはりいいことだ。
中には、過去最低点、とか言う人もいましたが、彼女の過去がいいだけに、多分その最低点でさえ私よりいいと思うんだ。
ともあれ、センターの結果がよかったのは、努力の賜物だと思うし、悪かったとしても、それで努力してないと言うことに直結することはないと思ってます。
……と、今日中学校時代の先生がおっしゃってました。その言葉にちょっと救われたかな。
こういうとき、見知った先生方が多いのはすごく嬉しいです。よく受験間近になると話しかけられますし、たくさんのエールも頂きました。
中学校時代に比べ、大分努力できなくなったのは事実ですが、それでも『大丈夫』と言ってもらえると、安心します。
まぁ、『点数がいいのは?』『国語です! 一応』『……池本、理系じゃなかったっけ??』という会話があったのは、秘密ですが。
相手が国語の先生だからいいかな、なんて思ってるけど。
とりあえず、たくさんの方々の応援、励ましの言葉がやる気につながったのは、疑いようのない事実です。
たくさんの方に、もてる全ての心で感謝を!!
さて、二次の勉強頑張んなきゃいけないんだよなぁ。
とはいえ、化学も生物もⅠまでなので、センターの勉強と変わらないと言えば変わらないんですが、筆記は説明力も問われるので、分かりやすく書かなければ、と思います。
よく化学は端折ったり、飛んだりして分かりにくいといわれるので。(数学がその際たるを行ったりして、ときどき真面目に計算見せる友人に切れられる)
でも、ひと段落着いたので、数日間はちょっとモノ書きしてきますー。
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